タイに海外赴任するときのスマホ・SIMはどうすればいい?

タイに赴任が決まったら気になるスマホ事情

タイへの赴任が決まって、引っ越し準備や現地の生活の情報収集などをスタートされると思いますが、そんな中で一番気になるのが生活の必需品「スマホ」「SIM」カードです。

今回はタイのスマホやSIMカードなどの携帯電話の事情をご紹介します。

来タイ前に!日本の携帯電話の契約はどうする?

まずはタイに来る前に日本の携帯電話の契約をどうするかという疑問が出てくると思いますが、2つのパターンのうちのいずれかになると思います。

どれがオススメ?

ポイントとしては、タイで日本の電話番号が使えるかという部分になるので、解約や電話番号保管サービスを利用する際にはIP電話アプリなどで日本の電話番号を確保するのがおススメです。

▶ 日本の月額無料キャリアにする。

▶ 日本のIP電話番号を確保する。

▶ 一時帰国の通信手段価格比較

タイで使うスマホの端末はどうする?

日本の携帯電話の契約をどうするかが決まったら次はタイで使うスマホ本体をどうするかを決めていきましょう!基本的には「日本のスマホをそのまま使う」か「タイ用のスマホを新しく買う」かの2種類になります。

日本のスマホをそのまま使う

日本のスマホをそのまま使うのは新たにスマホを用意しなくて良いのでコスパのいい方法です。
事前にSIMロックがかかっていないかチェックしましょう!

海外に行く前に手続きを行おう!日本のキャリアのSIMロック解除について!
日本から海外に旅行に行く場合や海外に赴任される場合に一番悩むのが携帯電話のSIMロック解除についてです。 2021年10月以降に購入したスマホは原則SIMフリー端末となっております。 なので、基本的にはSIMロックはかかっていないはずですが、不安な方はキャリアに確認しておくといいと思います。 ● 出来れば端末を変えずに海外で使いたい。 ● 日本でSIMカードを調達して海外ですぐに使いたい。 上記のような場合には、日本で「SIMロック解除」してから海外にスマホを持っていく事をおススメします。  最近はかなり昔に買った端末でなければ「SIMロック解除」が可能になったので これにより端末に入れるSIMカードをユーザーが自由に選べるようになり「楽天モバイル」などの格安キャリアとSIMカードを契約して端末に入っているSIMカードを入れ替える事で端末をそのまま使えるようになります。 このSIMロック解除ですが、わざわざキャリアショップの店頭に行く必要は無く、自身のスマホから簡単に解除をする事が出来ます。 海外旅行の予定がある方や、海外に赴任される方は以下を参考にしてもらえればと思います。

タイで使うSIMカードはどうする?

タイで使うSIMカードを決める際に知っておきたいのがタイと日本のSIMカードを契約する際の違いです。このポイントを知ってSIMカードの契約をどうするか決めていきましょう!

日本では皆さん、NTT DOCOMOやSoftbank、AUといった通信キャリアが展開している携帯ショップに契約に行くと思いますが、それはタイも同じでAIS、True、Dtacといったキャリアが展開している携帯ショップに行って契約を行うのが一般的です。

ここでの大きな違いは契約時の言語の壁です、日本では当然日本語で丁寧に受けることが出来た事もタイでは「タイ語」もしくは「英語」にて契約を行う必要が出てきます。

タイの契約形態は大きく分けて2種類

日本では基本的には後で請求書が届く、ポストペイド(postpaid)での契約が基本だと思いますが、タイではポストペイド(postpaid)とプリペイド(prepaid)の2種類がメインで提供されています。

プリペイド(prepaid)での契約

プリペイド(prepaid)での契約の際には先払いしておいた残高から利用した分がどんどん引かれていき、なくなったら追加していくようなイメージです。

パスポートの登録が必須なので、キャリアショップでの契約がスムーズです。ポストペイド(postpaid)と違い、必要書類(パスポート)とSIM購入代金さえあれば入手可能で、購入後はアプリやコンビニなどで残高をチャージしていく事が可能です。

パスポートを出すだけで即日SIMカードがもらえるのでタイに赴任される方でも最初はプリペイドを契約する方も少なくないです。

ポストペイド(Postpaid)での契約

ポストペイド(PostPaid)は後払いという形で日本と同様に1ヵ月分がまとめて後請求される形になります。

基本的には請求書領収書が送られてくるのでプリペイド(Prepaid)と違い、請求内容の詳細を確認する事が出来る為、法人での契約はポストペイド(PostPaid)での契約となります。

ポストペイドでのご契約は個人の場合にはパスポート(Passport)とワークパーミット(WorkPermit)の2つの書類が必要となり、タイに来た直後はワークパーミット(WorkPermit)が手元にない事も多い事がまずは、プリペイド(prepaid)での契約して後で契約を変更する人が多いです。

タイの3大キャリアと契約の必要書類。

タイは現在、以下の3大キャリアでスマホ市場のシェアを分け合っています。

AIS
True
dtac

AISが現在、市場シェアNo.1なのですが、Trueとdtacの2社の合併が発表され今後はタイのスマホ市場は大手2社の寡占状態になる見込みです。

契約に必要な書類
パスポートワークパーミット

大手3キャリアで契約する際には、キャリアショップに足を運んで「パスポート」と「ワークパーミット」の2種類を持っていけば即日契約が出来ます。

以前、TrueにSIMカードを契約に行った際にはワークパーミットの提示を求められなかったので、ワークパーミットがまだ手元に無い場合にはTrueでの契約にチャレンジしてみるのをお勧めします。

大手3キャリア以外での契約の選択肢

日系の携帯ショップで契約するという選択肢

タイは日本人数が約10万人ともいわれており、携帯電話サービスも日系の企業が進出してきています。その中で使っている人が多いのがベリーモバイルです。

ベリーモバイル(berrymobile)

ベリーモバイル(berrymobile)を選んでいる人に理由を聞いたところ以下の3つがポイントのようです。

①英語力に自信がないので日本語という安心感。
②店舗を覗いた際に日本人が複数人いて安心。
③日本で受け取れた。

ただ、友達でベリーモバイルを使っていない人もいるので、理由を聞いてみたところ、「価格がローカル価格より少し高い」「携帯代金は300バーツくらいが上限」といった金額面での理由が大きいようです。

最近はAISの1年SIMも人気!

中長期のタイ滞在の際に最近人気なのがAISが提供しているネットマラソンというSIMカードで、これは3ヵ月・6か月・1年の3つの期間があり、1年プランなら2,200円/年というコスパの良さで大人気です!

1000円以内で買えるSIMカードもあるので、安いSIMカードを買っておきましょう。

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