5999バーツ~の5GスマホRedmi Note 10 5Gが悪くないので安いスマホを探している人にオススメ!(2022年)

コスパの良い5G端末

Redmi Note 10 5Gの特徴としては、6.5インチのリフレッシュレート90Hz対応のディスプレイや急速充電対応の大容量バッテリーなど色々ありますが、一番のポイントはやはり5G対応で5999バーツからという安さです。

まずは簡単に基本スペックをご紹介します。

サイズ75.3 * 161.8 * 8.9 mm
重量190g
液晶6.5インチ(LCD IPS)
リフレッシュレート90Hz
RAM4GB/8GB
ROM128GB
OSAndroid 11
SoCMediatek Dimensity 700
指紋センサー
メインカメラ48 + 2 + 2MP
フロントカメラ8MP (パンチホール)
急速充電対応18W充電
バッテリー容量5000mAh
Xiaomi Redmi Note 10 5G (4/128GB) / 5999THBXiaomi Redmi Note 10 5G (RAM 8/128GB) / 6799THB

Redmi Note 10 5Gの特徴をご紹介!

ではRedmi Note 10 5Gの特徴などを簡単にご紹介します。

低価格でも普通に使える!

Redmi Note 10 5GはチップセットにMediaTekのDimensity 700を搭載しており、基本的なスマホの作業であればそつなくこなします、子供にも十分なスペックと言えるでしょう。

●AnTutuスコア:4GB/128GB:248,774

●AnTutuスコア:4GB/128GB:299,111

Antutuスコア的には重いゲームは少々厳しいですが、軽いゲームなら問題なく使える数値となっています。FPSなどのゲームをサクサク使いたいと思っている人には物足りないスペックですが、普通のゲームであれば問題ないでしょう。

カメラもそこそこ綺麗には撮れる

メインカメラは48MPのレンズ1つと2MPのレンズが2つついています。最新のナイトモード搭載のスマホなどと比べると劣る部分もありますが普通に写真を撮る分には十分です。

48MPの広角レンズ、2MPのマクロ、2MPの深度の3種類です。

望遠などは結構荒くなるので本格的な写真を撮りたいという人に関しては少々物足りないと思います。
また、ナイトモードが搭載されていますが、iPhonezやpixelなどと比べると物足りないナイトモードです。

リフレッシュレート90Hzに対応

この価格帯のスマホは60Hzが上限という物も多いですが、90Hzに対応しています。
90FPSに対応しているゲームであれば90Hzでプレイすることも可能です。

リフレッシュレートを気にするのは、ゲームを楽しみたいというかただけだと思うので、そこまで気にする数字ではないと思います。スペック的にも重いゲームは結構厳しいのかなという印象です。

5G対応

あまり周波数帯は多くないですが、5Gに対応しておりカバレッジ内では5G通信を行う事が出来ます。

物理SIM2枚入れる事ができ、、5G + 5GデュアルSIMスタンバイも可能です。
SIMスロットは「SIM+SD」か「SD+SD」というタイプです。

バンコクでは5Gを使える場所が増えているので、機種変更の際には5Gスマホを選ぶのがおススメです!まずはこのくらいの価格帯のスマホにしてみても十分使えます!

大容量バッテリー

5000mAh大容量バッテリー搭載で、通常利用であれば1日以上は軽く持ちます。
充電が少なくなった際にも18Wの高速充電対応なので安心です!

さいごに

今回、このスマホを買って軽く使っていますが、通常利用であれば全く問題なく使うことが出来ます。
充電も早くヘビーにスマホを使うといる人でも安心!

とりあえず安いスマホを探しているという人にオススメです!
量販店など色々な場所で購入できるので、一度カメラ性能等をチェックしてみてください。

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