タイ人が挨拶の時に手を合わせているのはどういう意味?

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手を合わせる動作について

タイではマクドナルドのドナルドが手を合わせているのを知っている人は多いのではないでしょうか。これはタイの伝統的なあいさつで「ワイ」と言います。

やり方はドナルドがやっているように「手を胸の前で合わせてお辞儀」をするという動作なのですが、これが目上の方やお坊さんに「ワイ」をする場合には少し変わってきます。

同僚にするワイ

同僚にするワイに関しては、ドナルドが写真でやっている程度の位置でも問題ないでしょう。そのまま挨拶をしながら軽く会釈をしてください。

ただ、基本的には下の立場の物から先にワイをするのが基本なので部下や目下の人間に対して先にワイをする事が無いように気を付けましょう。

目上の人にするワイ

基本的にこのワイは目上の人にする場合にはドナルドのワイよりも手の位置が上になります。合掌した親指が鼻に来るくらいの位置に持ってきて、お辞儀も深めにするのがマナーです。

お坊さんやお参りの時のワイ

 
先程ご紹介した目上の人にするワイより上の位置で手のひらを併せる形になります。イメージはおでこに合わせた手の親指が来るようにして、深くお辞儀をします。

ワイをするならちゃんとする

特にワイが浅いからと言って、お坊さんが怒ってくるという事は無いと思いますが、お坊さんやお寺でワイをする場合には、周りのタイ人の方が「この日本人はマナーがなっていない」と思われないようにしっかりとするようにした方が良いでしょう。 

さいごに

基本的には旅行中にワイをされた場合には会釈で返す程度でも問題ありません。

タイっぽさを味わいたいならワイをマスターすると良いと思います!

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