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久しぶりに髪を切りに行ってきました。ローカルで切るのが気楽!

コロナの影響で美容室の営業が停止され、5月3日より美容室の営業再開されていましたが、なかなか面倒で切りに行かず自分で適当に切っていましたが、ボサボサになりどうしようも無くなってきたので久しぶりに髪を切りに行ってきました。

美容院が面倒な理由

美容院に行くのが面倒・苦手という人も多いのではないでしょうか?個人的に美容室が苦手な理由を書いていこうと思います。

予約が面倒

美容院の予約するシステムって結構面倒ですよね。個人的には当日サクッと行ってサクッと帰るくらい気軽に髪を切りたいので予約が必要という時点で面倒になります。

最近はLINE予約出来る美容院も増えてきているので、だいぶ便利になりましたが電話だけの店舗はまず使わなくなりました。

<LINE予約のあるお店>

・106Hair | タイ・バンコクの美容室

・URU SALON

・Hair room Sora ( Line ID @bsa3345i )

多分他にも有ると思いますが、個人的に知っているのは上記の3つですね。

Hair room Soraは以前は住んでいる場所から近かったので結構行っていました。個人的にはおススメの美容室です。

会話が面倒

美容室に行くのは基本的に休みの日なので、のんびりしたいところ。基本的に他の人と会話をするのは疲れるので休みの日に積極的に何か話題を作って話すのは疲れます。

むしろ目を閉じて寝ていたいくらいなので、最近の生活や仕事の話で気を使いながら話すのも結構疲れますよね。

そんなに髪型にこだわりがない

日本に住んでいた時からそんなに髪型にこだわりが無いので、美容室で「今日はどうされますか?」と聞かれると「特に何でも良い」とも言えないので毎回長持ちするツーブロックを頼むことが多くなっています。

ガッツリ短くする時や、イメージの髪型があれば日本語で詳細な部分まで伝えられると思いますが、そこまで要望が無い人は困る質問ですね。

上記の3つが美容室が面倒な理由ですね。ローカルだと基本的に会話はほとんどないですし、予約なしでも前を通って空いていれば気軽に立ち寄れます。髪型もざっくり伝えれば「お任せ」のようなイメージで切ってくれるので気が楽です。

最近行く理容店はココ

そんな美容室が面倒な私が行く、ローカル理容店は「NEVER SAY CUTZ」というお店です。基本的には男性向けの理容店です。女性がいる事は見た事がないので男性専門だと思います。美容室ではなく床屋のイメージです。

NEVER SAY CUTZ

NEVER SAY CUTZはバンコク周辺に22店舗あり、インターネットで予約する事も可能です。電話で予約しなくて良いのは良いですね。

≫店舗と予約のページ

NEVER SAY CUTZ Sukhumvit 51

このカミソリをもった人形が目印です。

店内の雰囲気は下の写真のような感じです。

金額も安い

日系の美容室もカットで1000~1600THB程度だと思うので、日本と同じくらいの金額です。ローカルはピンキリで日系と同じ金額のお店も中にはありますが、NEVER SAY CUTZはカットで400バーツです。

結構、技術的にも悪くないと思いますので、美容室が苦手な方は是非一度行ってみてください。

会話もほとんど無しでOK!

基本的には最初の「今日はどうしますか?」という質問は同じようにありますが、これを伝え終われば基本的には会話はほとんど無しで、寝ていても問題ありません。

髪型にこだわりがある人は日系美容室が安心!

タイのローカルをおススメしていますが、「失敗したくない!」「髪型にこだわりがある」「写真を見せて髪の毛を切りたい」という方は日系美容室がおススメです。

金額もそこまで高くはないので、安心を少しのお金で買えると思えば良いと思います。