タイから日本へ一時帰国が増加中!タイ出国前準備等まとめてみた。

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日本への一時帰国の準備どうする?

現在、タイのコロナの状況から帯同家族の一時帰国が増加しています。日本への一時帰国に必要な準備を簡単にまとめてみましたのでご紹介いたします。

書類・予約関連

まずは、入国時に必要な書類や予約関連を簡単にご紹介いたします。

・パスポート・リエントリーパーミット
パスポートは当然必要ですが、再入国のためのリエントリーパーミットも忘れずに取得しておきましょう。

・航空券
日本への航空便は現状、そこまで少なくないので航空券の取得はそこまで難しくありませんが、変更がある可能性があるので事前にチェックするようにしましょう。
≫タイ航空運航スケジュール
≫ANA航空運航スケジュール
≫JAL航空運航スケジュール

新型コロナウイルス陰性の検査証明書の
一時帰国時にも出国前72時間以内に検査を受けた新型コロナウイルス陰性の検査証明書の提出が必要です。タイの病院で陰性の検査証明書を取得しておきましょう。
外務省:有効な「出国前検査証明」フォーマット

誓約書
入国時に「14日間の公共交通機関不使用」「14日間の自宅または宿泊施設での待機」「位置情報の保存」「保健所などから位置情報の提示への協力」などに宣誓する宣誓書の提出が必要です。
厚生労働省:検疫所が確保する宿泊施設での待機・誓約書の提出につい

・空港から待機場所までの移動手段
宣誓書にもあるように14日間の公共交通機関は使わないという事なので、移動手段を確保する必要があります。パッケージで販売している企業が多くありますのでそういった場所を利用するか、厚生労働省の基準を満たすハイヤー会社から選んで移動手段を確保しましょう。
≫厚生労働省:ホームページリンク掲載に関する基準を満たすハイヤー会社またはハイヤーを調達できる旅行会社の紹介

・14日間の待機場所の確保
14日間の待機場所の確保 が必要ですが、「自宅」「親戚の家」「社宅」「ホテル」などが対象になるので事前に滞在場所をどこにするかを決めて移動手段と合わせて確保しましょう。

入国時に必要なアプリ

以前、ブログ記事で掲載した内容をこちらに再掲いたします。日本に入国時にスマートフォンを確認し、以下のアプリが入って入るか確認されるとの事ですので出国前に準備しておきましょう。

・ 入国者健康確認センター位置情報アプリ

位置情報報告の為に必要なアプリです。アプリレビューを見るとエラーが多いようですがちゃんと送信できるのでしょうか。
≫Android版ダウンロードリンク
≫iOS版ダウンロードリンク

・MySOS救命・救急 応急手当ガイド AEDマップ

滞在場所にいるかの確認のため、ビデオ通話で連絡がある場合があり、その際に必要との事です。≫Android版ダウンロードリンク
≫iOS版ダウンロードリンク

COCOA – 新型コロナウイルス接触確認アプリ

新型コロナウイルス感染者との接触の可能性を通知してくれるアプリ。
≫Android版ダウンロードリンク
≫iOS版ダウンロードリンク

Google MAP ※Androidのみ

陽性となった場合に、保健所などに位置情報の記録を渡すために必要。※iPhoneは必要なし
≫Android版ダウンロードリンク

日本入国後14日間にやること。

「入国者健康確認センター位置情報アプリ」を設定し、待機場所でチェックインを行う。
②14日間 毎日、「今ココ!」ボタンを押して位置情報を送信。
③14日間 毎日、メールが届くので健康状態を報告する。
「MySOS」に入国者健康管理センターからビデオ通話があったら連絡する。

上記は入国後14日間の流れですが、そのあとは自由に行動して問題ないですが、MAPアプリで「位置情報の保存の設定」や「COCOA」で感染者との接触管理を行い、外出時にはマスクの着用やソーシャルディスタンスなど感染予防対策を意識して行動しましょう。

日本滞在中の通信の確保

書類やアプリ関連の準備の次に必要なのが、日本滞在中の通信の確保でしょう。
日本国内、またはタイ国内で準備可能な通信手段をいくつかご紹介いたします。

・レンタルWiFi
通信手段としてレンタルWiFiを確保するという選択肢は旅行や出張の際の一般的な方法です。
端末が1台増えますが、比較的安定した通信を利用することが出来ます。空港受取りなどが難しいのでタイ国内で事前に準備してから帰る方が良いでしょう。
≫ Samurai Wi-Fi
≫ berrymobile

・プリペイドSIMカード
今使っているスマートフォンのSIMを入れ替えて使う方法です。タイの電話番号での着信が出来なくなるというデメリットがありますが、料金は低価格に抑えられる物が多いです。
プリペイドタイプなので、チャージして期間延長してから使う形になります。無制限や使い切りタイプなどあるので事前に説明を聞いてから購入するようにしましょう。
≫SIM2Fly(AIS)
≫IIJ Japan Travel SIM

・日本のSIMカードを契約
一時帰国後日本への滞在期間が中長期という場合には日本のSIMカードを契約するという方法も選択肢に上がってくるでしょう。最近は楽天モバイルに違約金無料で解約できるプランを出しているのでそういったプランを選ぶと良いでしょう。

≫楽天モバイル


上記のいずれかの方法でタイでレンタル・購入するか日本で契約するかを検討してみると良いでしょう。

部屋を一時的に解約?貴重品だけ移動?

これは人によると思いますが、数か月タイを離れる場合や、次にタイに戻ってこれる予定が未定という方は住んでいる部屋を一時的に解約して荷物をトランクルームに預けるという方法も選択肢としてあります。

部屋をそのままにしておくという方も貴重品だけトランクルームに預けるという方法もおススメめです。バンコクには日系のトランクルーム2社があるので料金等をチェックして今の家賃と比較すると良いでしょう。

≫CloudRoom(宅配型トランクルーム)
≫Keep It (スペースレンタル型トランクルーム)

タイで契約している電話番号は最低プランに変更

一時帰国中はタイの電話は使わないと思うので、期間が長い方は特に最適プランに変更しておくと良いでしょう。長期の方は最適プランに変更しておくと日本で言う「番号保管サービス」のようなイメージで低価格で電話番号をキープできます。

≫AIS
≫True
≫Dtac
≫FINN Mobile
≫berrmobile

さいごに

今回の一時帰国ではタイに帰国できる日程を確定しにくいという方や、タイに戻ってこれるか分からないという方もいるのではないでしょうか?

しっかりタイでのコストを抑えたり、不要な物は一時停止やプラン変更・解約などを行う事も検討しましょう。