タイから日本への一時帰国、通信はどうする?利用できる主なサービスをまとめてみた!

一時帰国の際の通信の確保はお早めに!

今年は一時帰国した後タイに帰ってくるのが比較的簡単になったので年末年始の一時帰国を検討されている方も多いのではないでしょうか?

そんな時にタイから日本への一時帰国の際のインターネットの確保に関して皆さん悩まれると思います。帰国して日本でWiFiをレンタルする方法もありますが、日本の空港と同時に使いたい場合には、タイで準備するのが一番です。

タイで手配可能な日本で通信可能な手段をご紹介します。

SIMカード

1つ目の方法はSIMカードです。
タイで使っているスマホは基本的にはSIMフリーなのでSIMカードを入れて使う事が可能です。
タイで購入可能なSIMカードをいくつかご紹介いたします。

1.SIM2Fly アジア版
引用:AIS SIM2FLY

AISが展開しているアジア周遊プリペイドSIMカードです。
現在販売されているSIM2Flyアジア版の基本パッケージは10日間/6GBで399バーツです。
価格はかなり安く、アプリを使ってパッケージを追加することで継続利用が簡単に行えます。

( SIM2Fly アジア版 のメリット)

①10日399バーツ、追加パッケージは10日間6GBで349バーツという価格。

②高速データを使い切っても期間内は無制限で使える。

③日本到着後SIMを入れ替えてローミングをONにすればすぐに使える!

④eSIMでも購入可能

( SIM2Fly アジア版 のデメリット)

①ローミングSIMなので現地回線よりは速度が出ない。

②30日の場合2回パッケージをOn Topする必要がある。

■SIM2Flyを30日使う場合

・料金(30日間):1,097バーツ(399+349+349)

・高速データ :18GB※10日毎に6GB

・購入可能店舗:AIS

■コメント
10日毎に6GB、アプリ等で延長パッケージの購入も比較的簡単に行えます。そこまで難しい操作は必要ないので、あまりSIMカード関係に詳しくないという人も大丈夫だと思います。
タイから海外に行く人はこのSIMカードを使うのが一般的になっているくらい素晴らしいサービスだと思います。
テザリングで複数台接続も可能です。

2.IIJ Japan Travel SIM

タイで入手可能なタイプは30日3GBのタイプの物になります。30日間と長期間ですが、3GBを使いきるとデータ通信が使えなくなり、コンビニなどでTOPアップしてパッケージを購入するひつようがあります。価格はベリーモバイルで1,070バーツで販売されていました。

( IIJ Japan Travel SIM のメリット)

・30日1,000バーツという価格の安さ。(1日33バーツ程度)

・日系携帯ショップで売っているので店頭で説明を受けられる。

( IIJ Japan Travel SIM のデメリット)

・無制限タイプではないので3GB使うと使えなくなる。

・チャージからパッケージ購入までがなかなか難しい。

・チャージパッケージが結構高い。

■IIJ Japan Travel SIMを30日使う場合

料金(30日間):1,070バーツ

高速データ :3GB (超過後停止)

購入可能店舗:ベリーモバイル

(コメント)
帰国期間中データ通信はあまり使わず、LINE等でのメッセージのやり取りのみで、安い物を探しているという方におススメのSIMカードです。メールとLINEでのやり取りだけであれば3GBでも十分かと思老います。ただ、動画を見たら一瞬です。
そしてチャージからパッケージ購入はなかなか難しいので、慣れていない人はかなり戸惑うかもしれません。

3.COMST SIM

30日3GBのタイプが1,400バーツとパッケージ内容はIIJ Japan Trvel SIMとほぼ同じ感じです。
チャージはWEBサイトまたはアプリから行う形になり、30日間3GBは1,800円程度で追加することが出来ます。

(メリット)

・30日間1枚のSIMで入れ替え不要。

・日系携帯ショップで売っているので店頭で説明を受けられる。

(デメリット)

・前の2種類と比べると価格が高め。

・チャージパッケージが結構高い。

■COMST SIMを30日使う場合

料金(30日間):1,400バーツ

高速データ :3GB

購入可能店舗:ユアモバイル

(コメント)
IIJ Japan Travel SIMと比べるとデータパッケージの追加の方法が簡単な印象、支払いはアプリ内のクレジットカードなどでも行える。
価格は一番高いので、優先順位的には少し低めな印象。

SIMカードはSIM2Flyが一番、AISユーザーはローミングもお得!

今回の比較では、30日滞在の場合には途中でパッケージの追加を行う必要がありますが、SIM2FlyがGB単価的に見ても、操作の簡単さ敵に見てもかなりお得だと思います。
なかなかこのコスパを上回るSIMカードの登場は難しい気がします。
また、タイでAISを使っている人は国際ローミングパッケージ「Ready 2 Fly」が別にSIMカードを購入する必要が無いのでおススメです。

レンタルWiFi

以前は一時帰国のアイテムと言えばPocketWiFiというイメージでしたが、最近はSIMの利用がかなり増えてきているように思います。

タイから日本への一時帰国の定番サービス「レンタル Pocket WiFi」もタイ国内では様々な業者がサービス提供をしていますので、いくつかご紹介いたします。

1.Samurai WiFi(サムライWiFi)
引用:SAMURAI WiFi

タイ国内のレンタルWiFi事業者としては一番有名だと思います。日本人だけでなくタイ人も日本向けPocketWiFiと言えば、サムライWiFiを利用する人が多いようです。
また、現在日本向けレンタルWiFiキャンペーンを開催しており、30日間2,000バーツ。

(メリット)

WiFi専門店なので在庫が多く、一時帰国シーズンでも在庫が潤沢にある。

キャンペーンの開催などで日本向けは1日100バーツ程度~

(デメリット)

・キャンペーン期間以外は少し高い事も。

■SAMURAI WIFIを30日使う場合

料金(30日間):2,000バーツ※キャンペーン中

高速データ :無制限

購入可能店舗:Samurai WiFi(サムライWiFi)

(コメント)
日本向けレンタルWiFiが30日間で2,000バーツのキャンペーンを開催していてお得、キャンペーンなどではかなりお得なパッケージを提供しているので、帰国が決まったらキャンペーンを開催しているかチェックしてみると良いと思います。
家族でシェアして使うという人はかなりお得になると思います。

2.スカイベリー(Skyberry)

無制限タイプが30日間で2,900バーツ。さらにベリーモバイル会員なら2,400THBと500THB割引になるとの事です。価格は先ほどご紹介したサムライWiFiと比べると高くなっています。

(メリット)

・日系携帯ショップなので操作説明などを日本語で受けられる。

・日本にも本社があり、不具合時は本社から代替機を発送可能との事。

・ベリーモバイルを使っている人は割引があるので少しお得。

(デメリット)

キャンペーンが無い時は少し高め。

■Skyberyを30日使う場合

料金(30日間):2,900バーツ(会員:2,400バーツ)

高速データ :無制限

購入可能店舗:ベリーモバイル

(コメント)
無制限タイプを複数人で使うのであればお得。特に動画を見る方やお子様に動画をみせる方は、SIMカードよりPocket WiFiがおススメです。キャンペーンを行っている事もあるので、公式サイトなどをチェックしてみると良いでしょう。

複数人で利用の場合にはPocketWiFiがおススメ!

最近の無制限のポケットWiFiの相場としては1日150~100バーツ程度という印象です。

3人以上で一緒に行動するような場合には、SIMカードと価格も変わらずに利用可能です。
ただ別行動をする場合にはSIMカードの方がそれぞれ通信を行えるので便利に使えます。

個人的には充電する端末が増えるのが面倒なのでSIMカードをメインで利用しています。

家族が日本にいる場合には楽天モバイルを契約してもらうという方法も

他のブログでも紹介していますが、月額0円の楽天モバイルをタイに持ってきて、日本帰国時などに使うという方法が最近増えてきています。「電話番号保管で休止している」「そのまま使えるようにしている」という方、日本の電話番号は持っていないという人は楽天モバイルを契約して、日本で受け取ってもらうという方法もおススメです。

さいごに

タイには日本人向けのサービスが色々あるのでタイでSIMカードを購入したり、WIFIをレンタルするという方法が在住日本人の方の主流なようです。

中には楽天モバイルを契約しているので、日本帰国時はそれを使うという人も最近は増えてきており、個人的にもこの方法はかなり便利だなと思います。

どの方法を選ぶにしても、一時帰国をストレスフリーに過ごすため、一時帰国のタイミングが決まったら、まず通信環境を確保しましょう。

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