満を持して登場したiPhone12miniが売れていないらしい。
2020年末にAppleから発売されたiPhone12シリーズですが、その中でも個人的に一番期待していた良いサイズの「iPhone 12 mini」。今までみんながiPhone SEに近いサイズのiPhoneを求める声があり発売されたと思いますが、いまいち売れていないようです。
タイでもiPhone12 Pro シリーズは品薄の状態が続いていましたが、iPhone12は結構在庫が厚かった印象ですが、不人気だったそうです。2021年前半に生産されるiPhone12miniの台数が大幅にカットされるそうです。
欲しかったのは小型より低価格?
ほぼ同時期に発売されたいiPhone SEの第二世代に関しては、発売以降好調に販売台数を伸ばしており、ひょっとすると小型になる事でもっと低価格で販売されると期待していた人が多く、そういった方がiPhone SE第二世代に流れたのでしょうか。
また、iPhone SEは久しぶりに発売されたホームボタン付きという事も人気の理由だと思います。今までホームボタン付きのiPhoneを使ってきたユーザーは小さいとは言えホームボタンが無いのに抵抗があったのかもしれません。
実機を触ってやはり大画面のスマホを選ぶ?
最近は新型コロナの影響で、スマホで動画サービスを使う人も増えた事もあり、小さな画面に魅力を感じる人が減ったというのも原因の一つとして挙げられるかもしれません。また、仕事でもWEBミーティングやセミナーなどでスマホを使う機会も以前より増加したので、小さなスマホを敬遠する人が増加したのかもしれません。
以前はワイシャツのポケットに入るサイズのスマホを欲しがっている人が一定数いたように感じますが、最近はあまりそういった意見も減少傾向にあるように思います。
このコロナの影響による業務でのスマホ活用方法の変化が無ければ、もう少し小型スマホの需要はあったのかもしれません。
さいごに
iPhone12miniが大コケとなると、なかなかAppleも次のシリーズでminiシリーズをラインナップするのは悩むかもしれませんね。小型のメリットというとポケットにすっぽり入るのと、軽いくらいのメリットしかないですし、用途が増えた今の現状を考えると微妙なのかもしれませんね。
小型を求める人はもっと安い端末の選択肢がいくつかあるので、特にiPhoneにこだわりが無ければそういった端末を求めるのかもしれません。
次のiPhoneシリーズでminiがラインナップされるのか楽しみですね。