海外在留邦人数が発表!2020年度版(2019年10月時点)。タイはまた増加。

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毎年恒例の海外在留邦人数調査統計が発表。

外務省が各地の日本国大使館や総領事館に提出された在留届をベースに前年の10月1日時点の海外在留邦人数を推計しているのですが、ようやく2019年10月時点の数字が発表されました。

2020年の11月頃に2019年の数字が発表されるので、1年以上遅れたデータのため、そこまで参考にはなりませんが、一応の目安として毎年チェックしています。

日本人が多い国ランキングTOP20

では、さっそく2019年10月時点の日本人が多い国ランキングを見て行きましょう。

順 位2019年10月
国(地域)名在留邦人数
1米国444,063
2中国116,484
3オーストラリア103,638
4タイ79,123
5カナダ74,687
6英国66,192
7ブラジル50,491
8韓国45,664
9ドイツ44,765
10フランス40,538
11シンガポール36,797
12マレーシア26,701
13台湾25,678
14ベトナム23,148
15ニュージーランド22,047
16インドネシア19,435
17フィリピン17,753
18イタリア14,937
19メキシコ12,600
20スイス11,734

上記が国別の結果となりますが、1位と2位は毎年入れ替わることなく推移しており、1位のアメリカには44万人以上の日本人が生活しており、2位のアメリカは11万人以上が住んでいます。

中国は毎年減少傾向にあるので、現在3位のオーストラリアが抜くのもそろそろかもしれません。

タイは約3500人増加!本当??

データだけで見ると毎年タイに住む日本人の数は増加しているようです。直近5年のデータを見てみましょう。

201979,123
201875,647
201772,754
201670,337
201567,997

2015年から1万人以上増加しており、8万人に届こうとしています。都市別でいうと、バンコクとシラチャの人数が発表されています。

バンコク57,486
シーラーチャー6,043

バンコクが5万7千人、シラチャが6千人と両方とも2018年より増加してました。2019年10月となるとコロナの前なので増加している可能性はないわけではないですが、来年の数字がどのように変わってくるのか注目ですね。

さいごに

全てのデータを見たい方は外務省のWEBサイトから資料がダウンロード可能なのでチェックしてみてください。>海外在留邦人数調査統計

今年は減ったかな?と思っても毎年増加し続けているタイ在住者数ですが、来年発表になる2020年10月1日時点のデータは間違いなく減少しているでしょう。

ただ、在留届ベースなので、帰国・転出届を出さない限りずっとデータが残り続けるのでしょう。
帰国時にわざわざ手続きを行う人も多くはないと思うので、ひょっとすると来年のデータも増加するかもしれませんね。

タイ政府がワークパーミットやビザの支給数を発表してくれれば、より正確な数字が分かるのですが、、、。