タイ入国の際の新システムで手続きが簡素化?1月の渡航から利用可能。

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来年の1月からタイ入国に新システムを利用

在京タイ王国大使館のWEBサイトに2021年1月から、タイに入国する際の入国許可書(Certificate of Entry)の申請システムに関して記載されていたのでご紹介いたします。

今まで面倒そうだった手続きが簡素化された印象のあるこのシステムにより、ビザを持っている人はタイ入国までのイメージが簡単につくようになった印象です。

先日ご紹介した特別観光ビザを取得してタイに来る人にとっても、入国までの流れがイメージしやすくなったのではないでしょうか。

在京タイ大使館のサイトで新システムをチェック!

在京タイ大使館のサイトで新システムを使った登録の流れをチェックしてみましょう。

上記の通り、全ての手続きをオンラインで完結させられるようになっているので、比較的簡単に手続きを行えるようになっています。

それぞれの流れを見て行きましょう。

1.事前承認(WEB申請)

①タイに入国する資格を証明するために、個人情報を入力して必要書類をアップロード。
・有効なビザまたは再入国許可証(リエントリー)
※ビザが無い場合には先にビザを取得する必要がある。

②医療保険タイ滞在の全期間を対象、かつ新型コロナが補償の対象の物。
※タイ政府の用件に合う保険補償プログラムはコチラ

➂提出完了後6桁のコードを貰える。
このコードを使って状況の確認や申請の情報の確認が行えるようです。

問題なければ申請から3営業日以内に事前承認が行われるようです。

2.COEの発行

①上記の手続きが完了し、事前承認されてから15日以内に航空券・航空券情報・とASQの予約確認書をアップロード。
※15日以内に提出が無い場合、自動キャンセルされる。

②3営業日以内にCOE(入国許可証)が発効されるので、WEBサイトからダウンロードする。

上記の1と2の手続きでCOE(入国許可証)の取得が行えるのは結構簡単になった印象です。

3.渡航に必要な以下の書類を準備

■渡航前72時間以内に発行されたRT-PCR検査による新型コロナウイルス非感染証明書

Fit For Travel Medical Certificate

T.8 Form(タイ王国健康質問書)

書類を持って空港で搭乗手続き

以下の書類を持って、空港カウンターでチェックインしてタイへ渡航します。

・パスポート
・航空券
・ASQ予約票
・COE(入国許可証)
Fit For Travel Medical Certificate
・新型コロナウイルス非感染証明書
・医療保険証
T.8 Form(タイ王国健康質問書)

COE(入国許可証)の新システムにより何が変わるか。

特に入国に必要な書類が減ったわけではないので、改めてみてみると、これによってタイを旅行する人が増える気はしないですね。

ただ、WEBで申請して、事前承認が3営業日以内、COE発行まで3営業日以内と期間が読みやすくなったので、一時帰国してタイに戻る予定の方はタイに戻る予定を立てやすくなったというメリットはあると思います。

さいごに

タイに旅行で来る人を増やすために、特別観光ビザの発行の対象国を全ての国にしたものの、隔離期間が14日というルールが変わらない限りなかなか日本から旅行で行こうという人は増えないでしょう。

タイへの入国を検討している人はタイ大使館の「新型コロナウイルスによる外国籍の入国制限緩和条件と手続き方法」をチェックしてみてください。