
タイでは日焼け止めが必須!

タイは年間を通して日差しが強く、日本と比較して紫外線が強く降り注いでいます。量で比べると日本の
約3倍程度と言われており、タイでは日焼け対策が必須で、日焼け対策商品も日本より豊富にあります。
日焼けやシミやシワや肌の張りが失われる光老化から肌を守る商品の中でおススメ商品をご紹介します!

●UVB
UVBは肌の表面にダメージを与えてきます。メラニン色素を沈着させ肌を黒くするサンタンや、シミやそばかすの原因になるの
がUVBです。また、日焼けにより肌がヤケドをしたように赤く炎症させるサンバーンも、このUVBが原因です。
→UVBを防ぐ値:SPF
●UVA
UVAは真皮層にまで届くため、肌のハリや弾力を生むコラーゲンやヒアルロン酸をつくりだす線維芽細胞を破壊してしまいます。これにより、肌はコラーゲンやヒアルロン酸を生成する能力が低下し、シワやたるみができやすい状態になってしまいます。
→UVBを防ぐ値:PA
タイで売られている日焼け止めの種類
タイの街中やお寺周辺を散策しようと思われる方も多くいらっしゃると思います。
そんな時は熱中症対策として日傘と帽子、目からの紫外線を防ぐためにサングラス。
さらに日焼け止めをしっかり塗り、万全の態勢で外に出かけましょう!

上記のような日焼け止めは薬局などで比較的簡単に手に入るので近くの薬局で購入しましょう。
人気のブランドHeriocare/ヘリオケア
飲む日焼け止め「ヘリオケア」ですが、他にも様々なタイプの日焼け止めを販売しています。
飲む日焼け止めと塗るタイプの併用で海などに行く際の日焼け対策もバッチリです!
ヘリオケアの人気商品をご紹介します。
飲む日焼け止め

ヘリオケアで人気の飲むタイプの日焼け止め。
塗る日焼け止め

一般的な塗るタイプの日焼け止めもあります。
スプレータイプ

スプレータイプもあるので要チェックです!
上記の通り、色々なタイプの日焼け止めがあるので、自分が良く使っているタイプを選んでみてください。
旅行者は日本から持ってくるのがおススメ!
比較的簡単に手に入る日焼け止めですが、旅行で来る場合には自分の肌に合った日焼け止めを持参するのがおススメです!
以前、クラビに行く際にバンコクで買った物たちを以下で紹介しているので、そちらも是非チェックしてみてください。