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タイで甘くないお茶を選ぶ方法をご紹介!食品の栄養成分表示でチェック!

タイで生活を始めたばかりの人や旅行者が一度は経験するのが、「甘くないお茶を買ったつもりが、実は砂糖入りだった…」という失敗です。

日本では緑茶やウーロン茶、麦茶など無糖のお茶が一般的なので、特に意識しなくても甘くない飲み物を選べます。しかしタイでは、紅茶・緑茶・レモンティー・豆乳・コーヒー飲料など、多くの商品に砂糖が加えられています。

「お茶だから甘くないだろう」と思って買うと、想像以上に甘いことも珍しくありません。

なぜタイでは甘い飲み物が多いのか

タイでは甘味をしっかり感じる飲み物が好まれる傾向があり、市販のボトル飲料でも砂糖入りが標準というケースが多くあります。

  1. 緑茶飲料(甘い緑茶)
  2. 紅茶飲料
  3. レモンティー
  4. コーヒー飲料
  5. 豆乳飲料
  6. フルーツジュース

日本人の感覚では「お茶=無糖」と思いがちですが、タイでは「お茶=甘い飲み物」という商品も非常に多いのです。

失敗しない一番確実な方法栄養成分表示を見る

タイの食品や飲料の多くには、日本と同様に栄養成分表示が記載されています。

パッケージ前面によくある表示

項目意味
Caloriesカロリー
Sugar砂糖
Fat脂質
Sodiumナトリウム(塩分)

無糖のお茶を探すときは「Sugar」を確認

左から2番目に表示されることが多い Sugar(砂糖) の数値が 0g であれば、基本的に砂糖は入っていません。

まずはこの数値を見る習慣をつけるだけで、飲み物選びの失敗がかなり減ります。

豆乳を例に見てみる

例えばタイでよく売られている豆乳飲料を見ると、パッケージ前面に次のような情報が表示されていることがあります。

項目数値
Calories150 kcal
Sugar9 g
Fat4 g
Sodium70 mg

この場合、1本に砂糖が9g含まれていることが分かります。

ポイント
飲み物の甘さは砂糖量でチェック。豆乳やお茶でも、まずは Sugar の数値を確認する習慣をつけると安心です。

タイでは「健康そうに見える飲み物」でも意外と砂糖が入っていることがあります。

実際の無糖飲料の例

セブンイレブンなどで見かける無糖レモンティー系の商品では、表示が次のようになっていることがあります。

項目数値
Calories0
Sugar0
Fat0

このタイプは砂糖が入っていないため、甘さを控えたい人に向いています。商品によっては人工甘味料でほのかな甘みが付いている場合もありますが、砂糖の摂取量を抑えたい場合には選びやすい選択肢です。

コンビニでの簡単チェック手順

3秒で確認する流れは以下の通りです。

  1. 飲み物を手に取る
  2. 前面の栄養表示を見る
  3. Sugar(砂糖) の数値を確認
    • 0g → 無糖
    • 5g以上 → かなり甘い可能性あり
    • 10g以上 → 日本人にはかなり甘く感じることが多い

目安
角砂糖1個はおよそ 3〜4g です。つまり、砂糖9gの飲料は角砂糖約2〜3個分に相当します。

覚えておくと便利な英単語

パッケージでよく見る表現

英語表記意味
Sugar Free砂糖不使用
No Sugar砂糖なし
Unsweetened無糖
Sweetened加糖

タイ語が読めなくても、このあたりの英語表記を覚えておくと便利です。

甘い飲み物を避けるコツ

おすすめの習慣として砂糖をチェックする癖を付けましょう。慣れてくると楽しくなってきます。

  1. まず Sugar の数値を見る
  2. 0g を選ぶ
  3. Unsweetened / No Sugar 表記を探す
  4. 「お茶だから大丈夫」と思い込まない
  5. 初めて買う商品は必ず表示を確認する

最初は面倒に感じますが、慣れてくると「このお茶は砂糖ゼロ」「これは意外と15gも入ってる」と比較するのが楽しくなってきます。

健康管理やカロリーコントロールにも役立つので、タイ生活ではかなり実用的な習慣です。

まとめ

タイでは、日本よりも甘い飲み物が圧倒的に多く、「お茶なのに甘い」ということが珍しくありません。

失敗しないポイント

  1. パッケージの Sugar(砂糖) 表示を確認する
  2. 0g を選ぶ
  3. Unsweetened / No Sugar 表記を探す

この3つを意識するだけで、「甘すぎる飲み物を買ってしまった…」というタイあるあるをかなり減らせます。タイ旅行やタイ生活の小さなストレスを減らすコツとして、ぜひ試してみてください。