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タイで「5G」初体験!実際に使ってみてどうなの?注意点もに関してもご紹介!

2020年にタイで5Gサービスがスタートした頃は、「本当に使えるの?」「対応エリアが狭すぎる」「対応スマホが高い」といった声も多く聞かれました。

現時点ではタイの5G環境は大きく変化しています。現在ではバンコクはもちろん、以下のような主要都市のほぼ全域で5Gが利用可能になっています。

  • チェンマイ
  • パタヤ
  • プーケット
  • ホアヒン
  • シラチャ
  • コラート

また、5G対応スマホも5,000バーツ台から購入できるようになり、タイでスマホを購入するなら5G対応が当たり前の時代になりました。

今回は2026年現在のタイの5G事情についてご紹介します。

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タイの5Gは今や当たり前の通信環境

2020年当初は5Gが使えるのはバンコク中心部の一部のみでした。

しかし現在では、BTS沿線、MRT沿線、ショッピングモール、オフィス街、コンドミニアム密集地域、などではほぼ5G接続が可能です。

実際にバンコク市内を移動していても、スマホの表示は5Gが基本となっています。

タイの通信キャリアAISとTrueの主要エリアでは、5Gが標準的な通信環境になっています。

現在のタイの通信会社事情

以前はAISとTrueMove、dtacの3社体制でした。

しかし2023年にTrueとdtacが経営統合したことで、現在は実質的に「AIS」と「TRUE」の2大キャリア体制となっています。

どちらも全国規模で5Gネットワークを展開しています。

AISの5Gは今でもトップクラス

タイ国内で最も通信品質が安定していると言われるのがAISです。

特にバンコク、チョンブリ、シラチャ、ラヨーンなど日系企業が多いエリアではTRUEよりAISの評価が高い傾向があります。

実際に日本人駐在員の利用者も多く、「とりあえずAISを選んでおけば安心」という声は今でもよく聞きます。

特に地方へ行く機会が多い人はAISの方が安心感があります。

Trueの5Gも大幅に改善

以前はAISに比べてエリア面で不利と言われていましたが、統合後は大規模なネットワーク整備が進みました。

現在のTrueは、バンコク中心部、大型商業施設、観光地、住宅エリアなどで非常に快適に利用できます。

料金面ではAISよりお得なキャンペーンが多いケースもあり、コスト重視なら十分有力な選択肢です。

実際の5G通信速度はどのくらい?

現在、タイでの5Gの通信速度はかなり早くなっています。
平均的に以下のような通信速度が出るようになっています。

  • 下り速度:150~500Mbps
  • 上り速度:30~100Mbps

混雑していない環境では、700Mbps超や1Gbps近い速度が出るケースもあります。

ただし実際には、「どれだけ速いか」よりも「混雑時でも安定しているか」の方が重要になっています。

4Gと5Gで体感差はある?

結論から言うと、現在では以前ほど劇的な差を感じることは少なくなっています。理由は4G自体もかなり高速化しているためです。

SNSやネット閲覧

LINEやFacebook、Instagram、X、Webサイト閲覧この程度であれば4Gでも十分です。体感差はほとんどありません。

YouTubeやNetflix

4K動画の視聴でも5Gなら快適です。ただし動画配信サービス側で速度制限があるため、5Gだから劇的に画質が向上するわけではありません。

アプリのダウンロード

ここは今でも速度に大きな差があります。例えば、原神やCall of Duty Mobile、PUBG Mobileなど数GB級のゲームでも数分以内にダウンロード可能です。

OSアップデート

iPhoneやAndroidの大型アップデートもモバイル通信だけで快適に行えるようになっています。以前のように「WiFi環境が必要」という感覚はかなり薄れています。

タイの5Gは「使えるか」ではなく「活用するか」の時代へ

2020年当初は、「5Gが使える場所を探す」時代でした。

しかし現在は、「ほぼどこでも5Gが使える」時代になっています。

今後は5G Advanced(5.5G)や次世代通信技術への移行も進むと言われていますが、現時点でもタイのモバイル通信環境は東南アジアでもトップクラスです。

これからタイ赴任やタイ移住を予定している方は、スマホ選びの際に5G対応を前提に考えて問題ありません。

もはや5Gは特別なものではなく、タイの日常を支えるインフラの一部になっているのです。