タイの3つの季節・雨期・乾期・暑期について

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タイには3つの季節がある。

基本的にどの時期に来てもタイは1年を通して暑いです。

ただ、季節としては3つの季節(雨期・乾期・暑時)があり、雨の多さや気温・湿度といった部分が変わってきます。今回はそんな3つの季節についてご紹介します。

バンコクの雨期 (6月~10月)

雨期はタイの1年の中で一番雨が多い時期です。1日中雨が降り続くと言う事は少ないですが、1~3時間程度の豪雨があります。雨が降ると、気温が下がり空気が綺麗になった気がするので雨もたまには良いなと個人的には思っています。

上記が雨期の最高気温と最低気温のグラフですが、最高気温は大体33°で推移しており、最低気温も26°程度で安定しています。

次に降水量ですが、9月が一番多いですが、その他の月も180~270mmとかなり雨が多い時期というのがお分かりいただけると思います。日本の九州の梅雨の時期で大体180mmという数字です。

バンコクの乾期 (11月~3月)

雨が少なく晴れの日が続きます。雨が多い印象のあるバンコクで一番観光に適していると言われている季節です。ただ、タイは縦に長いので北部・中部・南部・東部などで若干気温などが違うので注意が必要です。

上記が乾期の最高気温と最低気温のグラフですが、最高気温は大体32°~34°で推移しております。最低気温は22~26°と若干月によって変わっていますが、この12月・1月はタイで一番寒い時期となります。バンコクは上記の程度ですが、北部は一桁台まで気温が下がるので、北部に行く際には注意して下さい。

次に乾期の降水量ですが、乾期というだけありかなり少ないです。基本的には雨をあまり意識せずに街中を散策できる良い季節です。

バンコクの暑期 (4月~5月)

暑期は蒸し暑い日が続き、外に出ると強い日差しが降り注ぐ季節です。タイで一番の人気イベントの水かけ祭り(ソンクラン)が開催されるのもこの季節です。5月の後半になると雨期に近づくため、雨量も多くなってきます。

上記の通り、最高35°、最低27°という気温になり、かなり暑い日が続きます。場所によっては40°近くになる場所もあるので注意が必要です。

5月は降水量が多いですが、5月の後半は雨期と同じくらい雨が降るので注意が必要です。ただ、1日を通してずっと降ると言う事はないので安心してください。

1年で見るとこんな感じです。

上記を見ても分かる通り、年中暑いので服装としては半袖・短パンが一番過ごしやすいと思います。ただ、商業施設やレストランの中は空調が効いていて寒いので、女性は羽織れるものを1枚持っておくと良いでしょう。

また、寺院を観光する場合にはキャミソールやミニスカートがダメですので、寺院用の服装も準備しておくと良いでしょう。

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