日本に3ヵ月間一時帰国する場合の通信はどれがお得?価格を徹底比較!

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日本に中長期一時帰国する際の通信手段の価格を比較

日本に中長期帰国する際の通信手段の確保ですが、レンタルWiFiや国際ローミング、SIMカードなど色々な商品があるのでどれにしようか悩むと思います。

簡単な物が良いという人は「レンタルWiFi」

手軽に使いたいという人は「国際ローミング」

安い物を探したいという人は「SIMカード」

などおススメのポイントは色々ありますが、今回は価格比較を行ってみました。

タイでレンタル-レンタルWiFi

タイから日本へ出発前にレンタルWi-Fiを借りて行き、日本滞在中Wi-Fiを使って通信手段を確保するという方法をご紹介します。メリット・デメリットは以下の通りです。

■ タイでWi-Fiをレンタルして日本で使うメリット
・日本到着後すぐにインターネットを利用可能。
・行動が一緒であれば複数人でシェアして使う事が可能。
・無制限タイプを選べば通信容量を気にしなくてOK!

■ タイでWi-Fiをレンタルして日本で使うデメリット
・故障時の端末交換・修理などのサポートが受けられない。
・帰国時期が伸びた場合、返却まで費用が発生する。
・充電する端末が増えるので手間が掛かる。

タイで借りたレンタルWiFiを3ヵ月使った場合の費用

では、レンタルWiFiをタイで借りて日本で使った場合の費用を計算してみましょう。

今回は大手2社の料金をご紹介します。

Skyberry/スカイベリー

タイの日系携帯電話会社のベリーモバイルが提供しているSkyberryのレンタルサービスの日本国内向けの料金は以下の通りです。

プラン名高速データ容量期間料金
300MB300MB/日30日1,900THB
1GB1GB/日30日2,400THB
無制限無制限30日2,900THB

3ヵ月間無制限プランを使った場合の料金
2,900THB(30日)×3口=8,700THB

≫公式WEBサイトでチェック

Samurai Wi-Fi/サムライWiFi

タイのレンタルWi-Fi業者最大手のSamurai Wi-Fiでも日本向けのレンタルWi-Fiを提供しております。こちらも日本への一時帰国の際の選択肢になるでしょう。

プラン名高速データ容量期間料金
3ヶ月(90日)プラン無制限90日5,500THB

3ヵ月間無制限プランを使った場合の料金
5,500THB(90日)×1口=5,500THB

≫公式WEBサイトでチェック

上記2社の無制限Wi-Fiの料金価格比較ではサムライWi-Fiの90日パッケージの方がお得になっています。タイで借りて日本ですぐ使いたいという人は選択肢に入れても良いでしょう。

日本でレンタル-レンタルWiFi

日本に到着後に滞在先などでレンタルWi-Fiを受け取り、日本滞在中Wi-Fiを使って通信手段を確保するという方法をご紹介します。メリット・デメリットは以下の通りです。

■ 日本でWi-Fiをレンタルして日本で使うメリット
・日本語で日本品質のサポートが受けられる。
・行動が一緒であれば複数人でシェアして使う事が可能。
・無制限タイプを選べば通信容量を気にしなくてOK!

■ 日本でWi-Fiをレンタルして日本で使うデメリット
・空港到着後~WiFiを受け取るまで通信が使えない。
・帰国時期が伸びた場合、返却まで費用が発生する。
・充電する端末が増えるので手間が掛かる。

日本で借りたレンタルWiFiを3ヵ月使った場合の費用

日本で無制限WiFiをレンタルする場合の料金は各社ほぼ横並びとなっています。金額がほぼ同じなのであれば大手のレンタル会社を利用するのが安心です。

最大手ビジョンが提供する日本国内向けWiFiの金額をご紹介します。

Wifiレンタルどっとこむ

一部上場しているビジョンが提供するレンタルWiFiサービスのWiFiレンタルドットコムの日本国内向けの無制限のパッケージは以下の通りです。

プラン名高速データ容量期間料金1日延長
SoftBank E5383 無制限無制限30日7425円239円
SoftBank FS030W 無制限無制限30日7425円239円

3ヵ月間無制限プランを使った場合の料金
7,425円(30日)×1口+239円(1日)×60日=21,765円
⇒約6,441THB

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他にも色々なレンタルWiFiサービスを提供している会社がありますが、日本のホテルなどへの発送可能な業者もあるのでそういった部分も確認しながら比較していくと良いでしょう。

国際ローミングのパッケージ

タイの携帯電話の回線をそのまま海外で使う国際ローミング、高額な印象があるという人も多いかもしれませんが意外に金額は高くありません。

■ 国際ローミングを申し込んで日本で使うメリット
・日本到着後もタイの回線をそのまま利用可能。
・端末の受取・返却の必要なし。
・日本向けは無制限パッケージも提供されている。

■ 国際ローミングを申し込んで日本で使うデメリット
・国際ローミングパッケージ申込みなしで使うと高額請求。
・滞在期間が伸びた場合の延長が面倒。
・ローミング回線なので速度が若干不安定。

国際ローミングのパッケージを3ヵ月使った場合の費用

では、レンタルWiFiをタイで使った場合の費用を計算してみましょう。

今回はAISの料金をご紹介します。

AIS国際ローミングパッケージ

AISのローミングのパッケージは複数ありますが「Ready2Fly」または「BIG Pack Plus」の2種類が価格的にはおススメになります。

プラン名高速データ容量期間料金
Ready2Fly7 GB10日間399THB
BIG Pack Plus30GB20日間1,990THB

Ready2Flyプランを90日間使った場合の料金
399THB(10日)×9口=3,591THB

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Trueの国際ローミングパッケージ

Trueの国際ローミングはアプリから簡単に料金の確認、申し込みを行う事が可能です。
Trueをお使いの方はアプリから料金を確認してみてください。

≫True国際ローミングアプリ

日本で使えるSIMを買う

タイで使っているSIMカードは基本的にはSIMフリーの端末なので、日本のSIMカードを入れてAPNの設定を行う事で日本のSIMカードを使う事も可能です。

■日本で使えるSIMを買うメリット
・自分の使い慣れたスマホをそのまま使える。
・端末の受取・返却の必要なし。
・自分に合ったデータ容量を選べる

■ 日本で使えるSIMを買うデメリット
・SIMを入れ替えるのでタイの電話番号での発着信不可。
・滞在期間が伸びた場合に追加購入が必要。
・APNの設定が手間&難しい。

タイでSIMを買う/IIJ Japan Travel SIM

タイで買える日本向けSIMカードIIJ Japan Travel SIMは30日間使える3GBのパッケージを提供している。データを使い切るか30日経過すると使えなくなる。データをあまり使わない人はお得。

プラン名高速データ容量期間料金
IIJ Japan Travel SIM3GB30日1,000THB

IIJ Japan Travel SIMを90日間使った場合の料金
1,000THB(30日)×3口=3,000THB

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タイでSIMを買う/SIM2Fly

先ほど国際ローミングでご紹介したReady2FlyのSIM版というイメージです。こちらも日数分たくさん数を揃えるか、期間延長しながら使うかのどちらかになります。

SIM2Flyプランを90日間使った場合の料金
399THB(10日)×9口=3,591THB

≫公式WEBサイトをチェック

日本で買う/日本国内用 90日間 15GB-Docomo

中長期の滞在時にピッタリな90日間で15GB使えるSIMカード、他にも365日で30GBや90日で50GBなど色々なタイプが販売されている。

プラン名高速データ容量期間料金
SIM2Fly7 GB10日間399THB
プラン名高速データ容量期間料金
Nippon SIM 15GB15GB90日4,091円

3ヵ月間Nippon SIMを使った場合の料金
4 ,091円(90日)×1口=4,091円
⇒約1,211THB

≫ 商品紹介ページでチェック

Nippon SIM 15GBが今回確認した中では90日間で最安値となりました。SIM2FlyやIIJなどSIMカードの選択肢はかなり多く、日本のAmazonなどでも気軽に購入できるようになっているのでチェックしてみると良いでしょう。

さいごに

今回、色々な商品をご紹介しましたが価格で選ぶのであればNippon SIM for Japan 日本国内用 90日間 15GB (docomo)が90日間で 1,211THB と一番安いという結果になりました。価格にこだわる方は日本の滞在先に事前に手配しておくと良いでしょう。

タイで準備可能な物が良いという人はタイで準備可能な商品から選ぶと良いと思います。

一時帰国を検討している人の参考になればと思います。