中南米周遊eSIM|TRAVeSIM
中南米を周遊する人のSIMカードと言えば、TRAVeSIMです!
詳細は以下をご確認ください。
中南米19の国と地域で使えるTRAVeSIM
アルゼンチン/ウルグアイ/エクアドル/エルサルバドル/グアテマラ/コスタリカ/コロンビア/チリ/ドミニカ共和国/ニカラグア/米領バージン諸島/パナマ/パラグアイ/プエルトリコ/ブラジル/ペルー/ボリビア/ホンジュラス/メキシコなど中南米の19の国で使えるeSIM、TRAVeSIMならネットで事前購入!
設定が簡単!すぐに届く!
TRAVeSIMはeSIM対応スマホでeSIMを読み込むだけとかなり簡単に設定できます!物理SIMのように面倒な設定やSIMカードの入れ替えも不要なので日本のSIMカードでの発着信やSMS受信も可能!
公式WEBサイトでeSIMを購入すると設定用のQRコードがすぐに届きます。
eSIM設定QRコードをスマホで読み込めばすぐにインターネットが利用できるので、急な中南米への出張でもご利用可能!
eSIM対応スマホなら使える!
iPhoneでもAndroidでもeSIM機能が付いているスマートフォンであれば利用可能です!
事前に自分のスマホがeSIM対応か確認しておきましょう。
TRAVeSIM利用時の注意事項
TRAVeSIMの基本的な情報をご紹介いたします。
TRAVeSIM購入前にチェックしましょう!
eSIMとは
eSIM(Embedded SIM)は、従来の物理SIMカードとは異なり、スマートフォンやその他のデバイスに内蔵されたデジタルSIMカードです。eSIMの最大の特徴は、物理的なカードが不要で、デバイスに直接組み込まれている点です。これにより、携帯電話会社からリモートでプロファイルをダウンロードしてアクティベートできるため、複数のキャリアやプランを簡単に切り替えることが可能になります。さらに、eSIM対応のデバイスでは、物理SIMカードとeSIMの両方を同時に利用できるため、2つの電話番号やキャリアプランを同時に管理することができます。eSIMは物理的なスペースを取らないため、デバイスをよりスリムに設計することが可能で、最新のスマートフォン、タブレット、スマートウォッチなどが対応しています。
eSIMの利用方法は非常に簡単で、デバイスの設定メニューから「モバイル通信」や「セルラー」オプションにアクセスし、QRコードやプロビジョニング情報を入力することで設定できます。特に国際旅行や長期滞在の際には、現地のキャリアプランに簡単に切り替えることができるため、便利で経済的です。eSIMは旅行やビジネス、日常生活において非常に役立つ技術であり、国際的な移動が多い人には非常に有用な選択肢となっています。
eSIM対応か要チェック!
TRAVeSIMをご購入いただく前に、お使いのスマートフォンがeSIMに対応しているかどうかをご確認ください。eSIMは最新の技術で、物理的なSIMカードを使用せずにデジタルで通信プロファイルを管理することができる便利な機能ですが、全てのスマートフォンがこの機能に対応しているわけではありません。お使いのデバイスがeSIM対応であるかどうかは、スマートフォンの設定メニューや製品の仕様書に記載されていることが多いので、事前に確認することをおすすめします。
また、スマートフォンのSIMロックの有無についてもご確認ください。SIMロックがかかっている場合、特定のキャリアや地域でしか利用できない可能性がありますので、購入前にご利用予定の地域での利用が可能かどうかもチェックしておくと良いでしょう。ロックの解除が必要な場合は、事前にキャリアに連絡し、解除手続きを行ってください。
TRAVeSIMをご予約いただいた後の返品・変更・キャンセルについては、いかなる理由であっても対応できないとの事なので、購入前に十分な確認しましょう!
TRAVeSIM登録後の削除に注意!
eSIMの登録用QRコードは、1つのQRコードにつき1台の端末で一度だけスキャンが可能です。つまり、QRコードを読み取った後は、同じQRコードを他の端末で再度スキャンすることはできません。QRコードを削除してしまうと、eSIMのプロファイルを再度発行する必要がありますが、この再発行には一定の時間がかかる場合があります。そのため、QRコードをスキャンした後は、eSIMを削除しないように十分に注意してください。
QRコードを削除してしまった場合、再発行手続きが必要になります。この手続きには、追加の処理時間や手数料がかかる場合があるため、旅行前にQRコードの保存やeSIMの設定を完了させておくことを強くおすすめします。再発行手続きが長引くと、旅行中に通信環境に影響が出る可能性がありますので、早めに対応することが重要です。
また、eSIMは読み込み完了と同時に開通するので、利用期限にも気を付けましょう!