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タイ旅行に使えるeSIMサービスは「Airalo」がコスパ良し!10日間大容量で価格が安い!

タイを旅行する際に欠かせないのがスマホです。
そんなスマホタイでも日本と同じように使うにはインターネット環境が必要です。インターネット環境を確保する手段としては「レンタルWiFi」「国際ローミング」「現地SIM」など色々ありますが、今利用者が急増しているのが「eSIM」です。

eSIMはeSIM対応スマホでないと使う事が出来ませんが、対応している機種であれば設定も簡単で価格もレンタルWiFiと比較するとかなり安いので海外旅行の定番の通信手段になりつつあります。

タイで使えるeSIMは色々ありますが、タイ旅行の期間は4泊5日程度の旅行が一番多いと思いますので、この期間で快適にコスパよく使えるeSIMが欲しい!と考えている方が多いと思います。

今回オススメするairalo以外にも様々なeSIMがありますが、大容量でコスパが良い物を探している方はairaloでしょう。

airaloのタイ向けパッケージをご紹介

では早速airaloのタイで使えるパッケージをご紹介いたします。

① dtac 10日 / 50GB / 100分
高速データ 50GB
通話 100分
有効期限 10日間
価格 9.90USD
円換算 約1600円

まず、左側のairaloのタイで使えるeSIMですが、10日間、無料通話100分、高速データ50GBというパッケージなっており、価格は9.9USD、約1600円となっています。

ほとんどの方が、こちらのeSIMでタイ旅行期間中をカバーできると思いますので、こちらのSIMカードを購入するといいでしょう。

② dtac 15日 / 無制限 / 無制限

まず、右側のairaloのタイで使えるeSIMですが、15日間、無料通話無制限、高速データ無制限というパッケージなっており、価格は19.95USD、約3200円となっています。

期間が先程のSIMカードより5日間伸びて、価格も倍ですが、高速データ無制限に加えてタイ国内での通話も無制限となっています。

タイ出張などで現地で電話を使う機会が多いという場合には、このeSIMを選ぶと良いでしょう。

他社とのeSIMと比較してみる

タイ向けeSIMはほぼすべてのeSIM業者が提供していますが、他の会社と比較してみましょう。

① Holafly

Holaflyの場合には無制限SIMの取り扱いがありますので、同じ無制限15日間で価格比較をしてみましょう。

上記の通り、Holaflyで15日間タイで無制限タイプを購入すると、先程のAiraloと比べて2500円程度金額が高くなります。

② TRAVeSIM

次にTRAVeSIMと比較してみましょう。

TRAVeSIMはタイで使えるパッケージはアジア周遊パッケージとなり、アジア30以上の国と地域で使えるアジアプランになりますが、価格は8日間6GBで1,980円となっております。

周遊する予定のある方には良いですが、単国だけとなるとairaloがお得ですね。

タイ向けのeSIMはairaloがコスパ〇

他にも選択肢がかなりの数ありますが、最安値のeSIMはairaloという結果に!

実際にタイで使ってみましたが、普通に使えるスピードでWEB会議等もスマホで快適に行えました。

eSIM対応スマホをお持ちの方で、タイに行くという方はairaloのeSIMを是非お試しください!