
最近のiPhoneはかなりスマホの価格が上昇しています、SamusungやXiaomiに関してもハイエンドモデルは2万バーツを超えており、ハイスペックなスマホを購入しようとするとかなりの出費を覚悟しなければなりません。
ただ、スマホを使っている90%以上の人はそこまでハイスペックな性能は必要なく、1万バーツ(4万円)程度のコスパの良いスマホで十分快適に使うことが出来ます。
そこで今回はタイで買えるコスパの良いAndroidスマホをご紹介します!
コスパの良いスマホってどんなスマホ?
まず、コスパの良いスマホの条件をご紹介いたします。
基本的には以下の基準を元にスマホ選びをすると良いでしょう。
✅ 性能と価格のバランス
コストパフォーマンスの良いスマートフォンは、手頃な価格帯でありながら、優れた性能を持っています。プロセッサーの性能やメモリ容量、カメラの性能などがバランスよく備わっている必要があります。
✅カメラの性能
タイ生活で一番使うスマホの機能はカメラという方も多いと思います、なので低価格帯の機種でも優れた写真や動画の撮影ができるモデルは総合のスマートフォンは高く評価されます。
差が出るのは夜間の撮影でここが一つの性能の基準になります。
✅故障のしにくさ
いくら低価格だからと言ってすぐに壊れては全く意味がありません。SONYがタイで広まらなかったのも購入から半年以内の故障がダントツで多かったことでしょう。最近のスマホはSO故障率はかなり下がっているので、大手メーカーを選べば間違いないでしょう。
Androidのおすすめスマホ
iPhone好きの人はスマホの購入を検討する時にも最新端末を選ぶので余りどの機種を買おうか悩むことはなく、最新のナンバリングシリーズか、廉価版のSEのどちらかを選ぶというくらいだと思います。
一方でAndroid端末を選ぶ場合には、色々なメーカーや価格帯のスマホの中から自分に合った1台を探す必要があり、「スマホゲーム重視」「動画閲覧を重視」「カメラを重視」など自分の重要視するポイントに合わせてスマホを選ぶ必要があります。
今回はそんな方に向けてオススメのAndroidスマホ最強の1台をご紹介いたします。
目的に合わせたスマホのチェック項目
先述した通り、時分の目的に合わせてスマホを選ぶ必要がありますが、実際のどこの項目を見て行けばいいのかを簡単にご紹介いたしますので、店頭でスマホをチェックする際に確認してみてください。
ゲームを重要視する人は「RAM」と「CPU」をチェック
RAMの数値が大きければ同時に複数のデータを処理する事が出来るので大きな数値を選ぶ事をオススメします。最低限の数値としては6GBのスマホから色々なゲームをストレスなくプレイする事が出来るようになるでしょう。
「RAM」以外では「CPU」の種類も重要なのですが型番は基本的に数字が大きい方が性能が高いため、Kirinであれば900番台、Snapdragonなら800番台より良い物を選べば問題ないでしょう。
動画閲覧を重視の人は「バッテリー容量」と「防水性能」をチェック
動画閲覧を重視する人はバッテリー容量をチェックする事をオススメします。具体的な数値としては5000mAh以上のバッテリー容量を選ぶようにした方がストレスなく使えます。
また動画閲覧する人はお風呂場や台所などの水周りでも動画を見たいという方が多いと思うので、どうせなら防水性能が付いたスマホを選ぶと良いでしょう。
カメラ性能を重視する人は「画素数」と「レンズの数」をチェック
最近はスマホのカメラの画素数も上がっており、そこまでカメラ機能が悪いという事は無くなってきていますが、画素数は分かりやすい項目でしょう。基準としては 4,800万画素(48MP)以上の機種を選ぶと良いでしょう。
また、レンズの枚数が多いスマホが一般的になり通常のレンズに加え「望遠対応」の「広角対応」のレンズが登載されている物が増えてきている。取れる写真に幅が出るのでレンズも3枚以上ついているモデルを選ぶのが良いでしょう。
☑ 求めるスペックが高ければ高いほど価格も上がる!
上記の中でどの項目にこだわって、どの項目を諦めるかによって価格が変わってきます。
全て特にこだわりが無い方と、全てこだわる方ではかなり金額に開きが出てきます。
自分のスマホに求める物を一度整理してみましょう。
現時点のコスパ最強スマホ

2026年現在、8,000〜12,000バーツ前後で購入できるスマートフォンの中でも、コストパフォーマンスの高さで特におすすめしたいのが「Redmi Note 14 Pro 5G」です。
Xiaomiは近年、価格を抑えながらも性能・カメラ・ディスプレイを大幅に強化しており、ミドルレンジ市場では非常に高い人気を誇っています。
まずは基本スペックを見てみましょう。
Redmi Note 14 Pro 5G 基本スペック
- CPU:MediaTek Dimensity 7300-Ultra
- RAM:8GB / 12GB
- ストレージ:256GB / 512GB
- ディスプレイ:6.67インチ 1.5K AMOLED(120Hz)
- メインカメラ:2億画素(200MP)AIカメラ(OIS対応)
- バッテリー:5,110mAh
- 急速充電:45W Turbo Charge
- 防水・防塵:IP68対応
従来モデルからCPU性能やカメラ性能が向上し、防水性能もIP68に強化されたことで、日常使いはもちろん、旅行やアウトドアでも安心して利用できるようになりました。
価格も非常に魅力的
タイでの販売価格は、おおよそ以下の価格帯となっています。
- 8GB + 256GB:約9,999バーツ前後
- 12GB + 512GB:約11,999〜12,999バーツ前後
10,000バーツ前後で購入できるスマートフォンとしては、非常に高い完成度を誇ります。セール期間中はさらに安く購入できることもあります。
MediaTek Dimensity 7300-Ultraは、省電力性能と処理能力のバランスに優れたチップセットです。通常用途であればかなり快適に利用できます。
カメラ性能も大幅に進化
Redmi Noteシリーズは、以前は「価格は安いがカメラはそこそこ」という印象がありました。
しかし、最新のRedmi Note 14 Pro 5Gでは、2億画素(200MP)のメインカメラと光学式手ぶれ補正(OIS)を搭載し、日中はもちろん夜景撮影でもきれいな写真を撮影できます。
AI補正も進化しており、SNSへそのまま投稿できるレベルの写真を簡単に撮影できます。
ディスプレイもハイエンド並み
6.67インチのAMOLEDディスプレイは、最大120Hzリフレッシュレート、高輝度表示、鮮やかな発色に対応しており、スクロールや動画視聴も非常に快適です。
この価格帯で1.5K AMOLEDディスプレイを採用している点も、Redmi Note 14 Pro 5Gの大きな魅力です。
コスパを重視するなら間違いなくおすすめ
「スマホは毎日使うけれど、20,000〜30,000バーツもするハイエンドモデルは必要ない」という方には、Redmi Note 14 Pro 5Gは非常に魅力的な選択肢です。
高性能CPU、大容量メモリ、十分なストレージ、優秀なカメラ、防水性能、美しい有機ELディスプレイを備えながら、価格は約1万バーツ前後。
性能と価格のバランスを考えると、2026年時点でもコストパフォーマンス最強クラスのAndroidスマートフォンと言えるでしょう。
\ Galaxy Aシリーズもオススメ /
CPUで選ぶ性能最強機種はこんな感じ!
スマートフォンの処理性能を大きく左右するのがCPU(SoC:System on a Chip)です。
CPUの性能によって、アプリの起動速度やゲームの快適さ、AI機能の処理速度、バッテリー効率などが大きく変わります。
2026年現在、主流となっているチップセットは以下の通りです。
Snapdragonシリーズ(Qualcomm)
Androidスマートフォンで最も採用されている人気シリーズです。
ハイエンドモデルではSnapdragon 8 Eliteが主流となっており、従来の「Snapdragon 8 Gen」シリーズから名称が変更されました。
ゲーム性能やAI処理性能、省電力性能が大きく向上しており、4K・8K動画編集や最新の3Dゲームも快適に楽しめます。
価格と性能のバランスが良く、多くのAndroidスマートフォンに採用されています。
MediaTek Dimensityシリーズ
近年急速にシェアを伸ばしているのがMediaTekです。
フラッグシップ向けにはDimensity 9500、Dimensity 9400+などが採用されており、Snapdragon 8 Eliteに匹敵する高い性能を持っています。
ミドルレンジではDimensity 8400、Dimensity 7400などが人気で、価格を抑えながら高い処理能力を実現しています。
コストパフォーマンスを重視するユーザーには特におすすめのシリーズです。
Apple Aシリーズ
iPhoneにはAppleが独自開発したAシリーズチップが搭載されています。
2026年現在では、iPhone 17シリーズ:A19 / A19 Pro、iPhone 16シリーズ:A18 / A18 Proが最新世代となっています。
AppleのチップはCPU・GPU性能だけでなく、AI処理を担うNeural Engineも非常に高性能で、Apple Intelligenceを快適に利用できる点も魅力です。
消費電力が少なく、長期間快適に利用できることから、性能面では業界トップクラスと言えるでしょう。
Google Tensorシリーズ
Google PixelシリーズにはGoogle独自開発のTensorチップが搭載されています。
最新モデルではTensor G5を採用しており、従来よりも性能・電力効率が向上しています。
Tensorシリーズは、純粋なベンチマーク性能ではSnapdragon 8 Eliteなどに及ばないものの、AI機能やリアルタイム翻訳、音声認識、写真編集といったGoogleならではのAI機能との相性が非常に優れています。
Kirinシリーズ(Huawei)
Huaweiでは独自開発のKirinシリーズも継続して採用されています。
最新ではKirin 9020などを搭載したモデルが登場していますが、Google Mobile Services(GMS)が利用できない機種が多いため、日本で利用する場合はGoogleアプリやサービスの対応状況を事前に確認しておきましょう。
選び方のポイント
基本的に型番の数字が大きいほど性能は高くなりますが、「Snapdragon 8 Gen」シリーズや「Dimensity 9000番台」など、最新世代のチップを選ぶことで長く快適に使えます。
スマホ用CPUランキング|2026年6月時点
| プロセッサ名 | AnTuTuベンチマーク(目安) | Geekbench 6(シングル / マルチ) |
|---|---|---|
| Snapdragon 8 Elite Gen 5 | 約4,030,000~4,310,000 | 約3,831 / 12,383 |
| MediaTek Dimensity 9500 | 約3,480,000~4,010,000 | 約3,471 / 10,269 |
| Apple A19 Pro | 約2,300,000~2,570,000 | 約3,914 / 10,125 |
| Snapdragon 8 Elite | 約2,200,000~2,900,000 | 約3,179 / 10,114 |
| MediaTek Dimensity 9400+ | 約2,300,000前後 | 約2,750 / 8,900前後 |
※ベンチマークスコアは搭載端末や測定環境によって変動します。AnTuTuはAndroidとiOSでテスト内容が異なるため、Apple A19 ProのスコアはAndroid向けSoCと単純比較できません。
こんなハイスペックスマホを購入したとしても、バッテリーは使い方によって1年~2年程度でパフォーマンスが低下してくるので、わざわざそこまで良いスペックの物を買わなくてもいいように思います。
さいごに
最初にご紹介したXiaomiの廉価スマホですが、これだけのスペックで価格をここまで抑えられると、廉価端末というジャンルでは他のメーカーはなかなか厳しいと思います。
ただ、ハイエンドモデルはiPhoneとSamsungが頑張っていますね!日本の最新スマホと比較してもスペックが圧倒的に優れているので、皆が中華スマホにながれて行くのも納得です。
それにしても5Gスマホもかなり安くなってきていますね、もう少しeSIM対応モデルが増えてくると更に選択肢が増えるので良いですね!



