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バンコクへの引越しどうする?引越し費用や日本から送る荷物と持ってくる荷物をご紹介!

タイへの引っ越し

タイへの引っ越しを計画する際、最も気になるのが引っ越し費用です。

「どの業者に依頼するか」「航空便を利用するか船便を選ぶか」などの選択により費用は大きく異なります。一概に「何がいくらかかる」とは断言できないものの、大まかな計算方法を知っておくことで、予算の目安が立てやすくなります。

ここでは、費用の算出イメージを元に、引っ越しにかかる主要な項目とその計算方法、さらには注意点について詳しく解説します。

引っ越し費用の算出イメージ

タイへの引っ越し費用は、大きく分けて以下の4つの項目で構成されます:

日本側輸出費用
運賃(航空便・船便)
タイ側輸入費用
関税

これらの項目を一つずつ理解していくことで、全体の費用感を把握できるようになります。それでは、それぞれの詳細を見ていきましょう。

1. 日本側輸出費用

日本での梱包や輸送、輸出に必要な手続き費用が含まれます。
以下の項目などを確認しておきましょう。

梱包費用
家具や家電などを輸送中に破損しないよう厳重に梱包する費用です。特に大型家具や繊細な物品には専門的な梱包が必要となります。

運送費用
自宅から港や空港まで荷物を運ぶ費用です。依頼する業者や距離によって異なります。

輸出梱包費用
輸出用のさらなる厳重な梱包にかかる費用です。国際輸送基準に基づいた梱包が求められる場合があります。

輸出通関費用
荷物の検査や輸出手続きにかかる費用です。これらの手続きは業者が代行するのが一般的です。

2. 運賃

航空便または船便を選択するかで、運賃の費用が大きく変わります。
急ぎの物は航空便で、ゆっくりでいい物は船便で送るなどの工夫でコスパよく送ることが出来ます。

航空便の料金
荷物の重さや体積に応じて料金が決まります。スピーディーな輸送が可能ですが、費用は割高になることが一般的です。

船便の料金
船便は航空便に比べて費用を抑えられることが多いですが、到着までに時間がかかります。特に大きな荷物を多く運ぶ場合には船便がおすすめです。

3. タイ側輸入費用

タイ到着後の手続きや輸送にかかる費用です。

輸入通関費用
タイでの輸入手続きや、荷物の検査にかかる費用です。

税関検査費用
持ち込んだ荷物がタイの規制に違反していないか確認するための検査費用です。

運送費用
到着した空港や港から、タイ国内の新居まで荷物を運ぶ費用です。

4. 関税

引っ越し荷物には通常、関税がかからない場合がほとんどです。しかし、税関の判断により課税対象となることがあります。そのため、引っ越し業者や現地の規則を事前に確認しておくことが重要です。

タイへの引っ越しでの注意点

日本からタイへ引っ越しを行う際の注意点に関してご紹介いたします。

1. 家具や大型家電の持ち込みに注意

タイの住居には、基本的に家具や主要な家電が備え付けられていることが多いです。そのため、大きな家具を持ち運ぶ必要はほとんどありません。特に航空便を利用する場合、重量や体積で費用が高額になりがちなので、荷物を厳選することがポイントです。

2. 必要な物の選別

タイの生活で必要な物、不要な物を事前にリストアップしておきましょう。例えば、日本から持ち込むと便利な物には以下のようなものがあります:

・高品質な衣類や靴(タイでは日本人サイズのものが見つけにくい場合があります)
・電子機器(ただし、タイの電圧やプラグ規格に注意)

3. タイの規制を確認

タイでは、一部の物品(例:ドローン、高価な時計、骨董品など)に特別な申請や許可が必要な場合があります。また、持ち込みが禁止されている物品もあるため、事前に確認しておくことが重要です。

4. 現地で購入するのも一つの手

多くの物はタイで購入可能です。特に家具や日用品は、タイの生活スタイルに合ったものを現地で購入する方が手間も費用も節約できる場合があります。

駐在員に聞いた人気の引っ越し業者

駐在員の方に、実際に使った引っ越し業者に関して確認しました。基本的には会社が提携している業者を紹介してくれれることが多いと思いますが、そうでない場合には参考にしてみてください。

1位:クロネコヤマトの海外引越

バンコクの友人の中で一番使われていた海外引越業者はクロネコヤマトという結果になりました。日本の引越しでもクロネコヤマトが1番という印象でしたが、海外引越でもやはり大人気でした。

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私は昔からクロネコ信者ですw 海外引越で、その素晴らしい仕事ぶりを知りました。技術もマナーもサービスも断トツです。帰国は別の運送会社でしたが、あまりの違いにがっかり。家具も傷つけられたり、アフターサービスが悪かったり。今回の地震で、クロネコ信仰がまた深まりました。 — ひなたぽっこ (@poccko) March 24, 2011

2位:日通の海外引越

日通を利用してる人もちらほらいました。この2強というイメージの様です。

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ふと人生初の海外引越を振り返る。日通さんで64箱。1コンテナ使用。確か70万。高っ。でも繊細なグラスなど何一つ壊れてなかったのは感動した。で、東京で母と最後の散歩へ行くコタロウと、そしてカラチ到着時のコタロウw。ふっつーに荷物と一緒にぐるぐる流れてました。うちの犬。無事で良かった。 pic.twitter.com/zodFNI3eP3 — Rie MIHARA🇵🇰カラチで起業 (@RieMIHARA) May 16, 2019

バンコクでは不要な物と現地調達するもの

タイへの赴任や移住を考える際、日本から持っていく物を慎重に選ぶことが重要です。

特にバンコクでは、現地での生活に不要な物や、現地で調達した方が便利でコストパフォーマンスが良い物が多くあります。ここでは、持ち込む必要がない物と現地での購入をおすすめする物について詳しく解説します。

不要な物:大型家電や家具

まず、日本から大物の家電や家具を持ち込む必要はほとんどありません。バンコクで住むことになる「コンドミニアム」や「アパート」と呼ばれる物件には、以下のような設備があらかじめ備え付けられていることが一般的です。

テレビ / エアコン / 洗濯機 / 冷蔵庫 / 電子レンジ / 家具一式(ベッド、ソファ、テーブルなど)

物件によっては電子レンジが付いていない場合もありますが、その際はオーナーに交渉して設置してもらうことが可能です。それでも用意されない場合は、現地で購入するのが最善です。

ただし、現地調達した場合、引っ越し先に備え付けの電子レンジがあると処分に困ることがあります。そのため、できれば「電子レンジ付き」の物件を選ぶことをおすすめします。

もし処分が必要になった場合は、バンコクのリサイクルショップを活用すると、比較的簡単に売却することができます。

家電の持ち込みにおける注意点
日本の家電製品をタイで使用する場合、注意しなければならないのが電圧の違いです。タイの電圧は220Vですが、日本の家電は多くが100V仕様です。そのため、トランス(変圧器)を使わないと使用できません。

持ち込むのがオススメの日本の家電

とはいえ、一部の家電は持ち込む価値があります。以下の家電は、タイの220V電圧にも対応している場合が多いため、持って行っても問題なく使用できます。

ノートパソコン
任天堂SwitchやPlayStationなどのゲーム機
電圧対応型の電気髭剃り

これらは日本での使用頻度が高い場合、持ち込んでも問題ないでしょう。購入時に「220V対応」と記載があるかを確認することが重要です。

現地での購入をおすすめする家電

次に、タイでの購入をおすすめする家電について説明します。

以下のような製品は、現地で購入した方が手軽で、電圧問題や故障時のトラブルを防ぐことができます。

掃除機 / ドライヤー / 炊飯器 / ウォーターサーバー / ヘアアイロン(コテ) / アイロン

これらを日本から持ち込む場合、トランスを使用しても、接続ミスや電圧ミスマッチで故障するリスクがあります。また、タイの家電量販店では、リーズナブルな価格で高性能な家電が揃っているため、現地調達が合理的です。

タイでは電化製品のデザインや仕様が現地の気候や生活スタイルに合わせられている場合も多いため、現地調達することでより快適に使用できます。

タイでの生活を始める際には、必要最低限の物を持ち込み、必要な物は現地で調達するというスタンスが理想です。バンコクには日本人向けの大型家電店や、リーズナブルな価格で買い物ができるモールが多数存在します。そのため、引っ越し後もスムーズに生活を始めることが可能です。

バンコク赴任が決まったら準備すべき持ち物まとめ

タイへの赴任が決まった際、日本から何を持っていくべきかを慎重に選ぶことは重要です。バンコクは物資が豊富で、ほとんどのものが現地で手に入りますが、事前に知っておくことでよりスムーズに新生活をスタートさせることができます。

ここでは、準備すべき持ち物について詳しく解説しつつ、注意点や現地での調達に関するアドバイスも紹介します。更に詳細を見たい場合には以下の記事をチェックしてみましょう。

タイに赴任が決まったら持っていく物を準備しよう!基本的なタイに持っていきたい物をご紹介!
タイに赴任が決まると、「何を持っていけばいいのか」と悩むことが多いかと思います。特に初めての海外赴任では、慣れない環境での生活に備えて何を準備すべきか迷うことがよくありますよね。 しかし、最近のタイでは、日本の商品を扱うお店が増えてきています。例えば、ドン・キホーテ(通称ドンキ)や無印良品など、日本の生活用品を扱う店舗が複数存在します。これにより、たとえ必要なものを持ってくるのを忘れてしまっても、現地で簡単に手に入れることができるようになっています。 特にバンコクなどの都市部では、日本と変わらないレベルの品揃えの店舗が揃っており、家電製品や日用品、食料品など、多くのものを現地で揃えることが可能です。そのため、何を持っていくかに悩むこともありますが、あまり神経質にならず、現地で購入できるという安心感を持って準備を進めると良いでしょう。 もちろん、日本から持ち込んだ方が便利なものもありますが、荷物を最小限に抑え、現地調達を視野に入れることで、スムーズに新しい生活を始められます。したがって、持ち物リストはあくまで参考程度にし、必要なものが現地で手に入ることを念頭に置いて準備を進めていくことをお勧めします。

食料品

日本からインスタント食品やお菓子をたくさん持っていきたくなるかもしれませんが、持ち込みすぎには注意が必要です。

多くの場合、日本で食べている以上にタイで消費することはありません。そのため、賞味期限が切れたり、荷物がかさばったりして無駄になる可能性が高いです。

おすすめの食品

・特定の銘柄でないと食べられない調味料(例:だしの素、しょうゆ、みそ)
・一部の地域限定のインスタント食品やレトルトカレー
・長期保存が可能な乾燥食品(例:海苔やふりかけ)

現地調達可能な食品

・日本の輸入食品(例:カップラーメン、ポッキー、キットカット)
・日本ブランドの調味料(タイ国内で生産されているもの)

日本の輸入食品は現地でも購入できますが、価格は3~5倍程度になることが多いです。一方、タイ国内で生産された同等品は、輸入品の約1/3程度の価格で購入可能です。特に、しょうゆやマヨネーズなど毎日使うものは、ローカル商品に置き換えることで費用を大幅に抑えることができます。

日本から持ち込みした方が良いもの

バンコクでほとんどの物は手に入りますが、以下のような理由から日本で準備しておくべき物もあります。

薬や化粧品


自分の体質やアレルギーに合った薬がタイでは手に入りにくい場合があります。特に、持病の薬や日本製の風邪薬、胃薬、目薬など、使い慣れた薬を事前に持参しましょう。

化粧品
特定のブランドの化粧品しか使えない場合や、日本製品にしか含まれていない成分が必要な場合は、日本からの持ち込みをおすすめします。特に敏感肌用の化粧品はタイでは見つけにくいことがあります。

衣類

バンコクの気候は一年を通じて高温多湿であるため、軽くて涼しい素材の衣類が基本です。ただし、オフィスやショッピングモールでは冷房が強いため、薄手のカーディガンやジャケットも必要です。

また、冬服は持っていく必要がないように思われますが、タイ北部や海外旅行時に必要になることもあります。現地のユニクロやデパートで手軽に調達できるため、必要最低限だけ持参し、必要に応じて現地で購入するのがおすすめです。

注意すべきポイント

タイの賃貸マンションは収納スペースが限られている場合が多いため、衣類や雑貨を持ち込みすぎると置き場所に困ることがあります。収納家具を増設する場合も、部屋のレイアウトによっては難しいことがあるため、持ち込みは最小限に抑えましょう。

渡航前の確認

渡航前には、滞在先の設備や周辺の生活環境について事前に確認しておくことが大切です。不動産業者やオーナーと連絡を取り、必要なものが何かをしっかり把握することで、無駄な準備を減らすことができます。

バンコクへの赴任準備では、現地で調達可能なものと、日本から持ち込むべきものをしっかりと見極めることが大切です。タイでは多くの生活必需品が簡単に手に入るため、不安から必要以上に準備する必要はありません。

上手にタイの製品を活用することで、コストを抑えながら快適な生活を始めることができます。準備の段階から賢く計画を立て、バンコクでの新生活を楽しんでください!

タイに赴任が決まったら持っていく物を準備しよう!基本的なタイに持っていきたい物をご紹介!
タイに赴任が決まると、「何を持っていけばいいのか」と悩むことが多いかと思います。特に初めての海外赴任では、慣れない環境での生活に備えて何を準備すべきか迷うことがよくありますよね。 しかし、最近のタイでは、日本の商品を扱うお店が増えてきています。例えば、ドン・キホーテ(通称ドンキ)や無印良品など、日本の生活用品を扱う店舗が複数存在します。これにより、たとえ必要なものを持ってくるのを忘れてしまっても、現地で簡単に手に入れることができるようになっています。 特にバンコクなどの都市部では、日本と変わらないレベルの品揃えの店舗が揃っており、家電製品や日用品、食料品など、多くのものを現地で揃えることが可能です。そのため、何を持っていくかに悩むこともありますが、あまり神経質にならず、現地で購入できるという安心感を持って準備を進めると良いでしょう。 もちろん、日本から持ち込んだ方が便利なものもありますが、荷物を最小限に抑え、現地調達を視野に入れることで、スムーズに新しい生活を始められます。したがって、持ち物リストはあくまで参考程度にし、必要なものが現地で手に入ることを念頭に置いて準備を進めていくことをお勧めします。