iPhoneもType-Cに統一する?新型iPhone14(仮)から変わるか?

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スマホ・通信・アプリ

ヨーロッパでType-Cに統一の法案提出

2021年9月に欧州委員会で、スマホやタブレットといったデジタル機器の充電コネクタをType-Cに統一するという法案が提出されました。

今回提出された法案で統一の対象になっているデジタル機器は「スマートフォン」「タブレット」「ベッドフォン」「ポータブルスピーカー」「携帯型ゲーム機」「カメラ」となっています。

まだ、この圏法案は正式に採用されていませんが、採用されればEU圏で販売される上記のデジタル機器の充電コネクタはType-Cに統一されることになります。

この法案の狙いとしては、未使用や廃棄されている充電ケーブルが年間で1万トン以上の廃棄物が発生ししているとされており、デジタル機器の充電コネクタの規格を統一することで、同じ充電ケーブルを複数のデジタル機器で利用したり、買い替えによる廃棄を減らすことのようです。

ただ、この法案が議論され、修正などを進めることを考えるとすぐに規制が始まるという事はありません。また、法案が正式に採用された場合にも2年程度の猶予が与えられると思られるので、すぐにiPhoneの充電コネクタがType-Cになるという事はないでしょう。

Appleはどうする?

Lightningコネクタは2012年以降のApple製品の充電コネクタとして利用されておりますが、上記の法案の正式採用の可能性を考慮しAppleはどのような対策をおこなうと予想されているのでしょうか?

1.Type-Cコネクタに統一する

1つ目の可能性としてはすべてのApple製品にUSBコネクタを搭載するという可能性です。今回規制の可能性のあるヨーロッパのモデルだけType-Cにするという可能性がないわけでなないですが、コストの面から現実的ではないでしょう。
すでに一部のiPadでType-Cコネクタが採用されている点とヨーロッパでの規制を考えると、Type-Cに変えるという可能性は十分にあるでしょう。

2.ワイヤレス充電に移行

2つ目の可能性として、充電コネクタをなくしてワイヤレス充電にし完全ワイヤレスとする可能性も考慮されています。AppleではすでにMagSafeでの充電が可能になっていますが、これが高速充電可能になればケーブルでの高速充電と比べてもマイナスな点はあまりなくなるでしょう。
ただ、有線での接続は充電だけでなくデータ転送という点でも利用されていますが、大容量のデータなどもワイヤレスで送信可能になればかなりメリットが大きいでしょう。

3.両方のコネクタを搭載する

そして3つ目の可能性としてLightningコネクタとType-Cコネクタの両方を1台のデジタル機器に搭載するという方法です。
これに関してはスペースやデザイン的な面から考えるとかなり可能性は低いと個人的には思います。
デザインに違和感のない画期的な方法で充電コネクタが2つあるiPhoneが出たら面白いですね。

iPhone14はType-Cコネクタ搭載?

引用:Jon Prosser / frontpagetech.com

次の新型iPhone(iPhone14-仮)にはType-Cコネクタが搭載されるのではないかという情報がすでに出てきています。
最近iPhone13が発売されたばかりなので、まだまだ先の情報ですが新型iPhoneの情報は常に注目を集めていますね。以下に動画と記事のリンクを貼っておきますので興味がある人は見てみてください。

≫ EXCLUSIVE: A Closer First Look at iPhone 14

さいごに

最近iPhone13が出たばかりなのに、すでに新型の情報で盛り上がっているのはiPhone特有ですね。
徐々にリークされる情報が出そろってくると、精度の高い情報が出てくるので今後も情報に注目していこうと思います。

個人的にはカメラ部分の変化の方がType-Cより気になります。

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