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タイのお酒事情を徹底解説|販売時間・禁酒日・最新規制まとめ【2026年最新版】

タイでは日本と同じように、お酒を楽しむ文化が根付いており、特にタイビールやタイウイスキーは旅行者にも大人気です。暑い気候の中で飲む冷えたビールは格別で、屋台やレストラン、ナイトマーケットなどでも気軽にアルコールを楽しめます。

しかし、タイには日本とは大きく異なる「アルコール規制」が存在します。特に2025年後半から2026年にかけて法律が大幅に改正され、販売時間・飲酒可能エリア・広告規制などがかなり厳格化されました。

以前はグレーだった行為も現在は違法となるケースがあり、旅行者や在住者も最新ルールを知っておくことが非常に重要です。

この記事では、2026年5月時点の最新情報をもとに、タイのお酒事情について分かりやすく徹底解説します。

タイのお酒に関するルールを知ろう

タイでアルコールを購入できる年齢は、日本と同じく「20歳以上」です。

未成年者(20歳未満)の飲酒・購入は禁止されており、コンビニやスーパーではパスポート提示を求められることもあります。特に外国人旅行者は年齢確認されやすいため、パスポートのコピーや身分証を持っておくと安心です。

観光中でもタイの法律が適用されるため、「旅行だから大丈夫」という考えは通用しません。未成年者への販売は店舗側にも厳しい罰則があるため、基本的にどこでもしっかり管理されています。

2026年最新|飲酒・販売禁止エリアが正式確定

2026年5月12日、タイ政府はアルコール販売・飲酒禁止エリアについて正式に官報で発表しました。

これにより、「どこで飲めるか」のルールがこれまで以上に厳格化されています。

販売禁止エリア

以下ではアルコール販売が禁止されています。

道路上 / 車両内 / 鉄道駅 / 列車内

販売・飲酒の両方が禁止

以下では購入も飲酒も禁止です。

バスターミナル / 公共船着き場 / 定期旅客船 / 公園 / 工場区域 / 政府機関施設 / 国営企業管理区域などでは販売可能時間内であっても、これらの場所では飲酒できません。

特に旅行者が注意すべきなのは、「駅で缶ビールを飲む」「バスターミナルで飲酒」「公園飲み」「路上飲酒」です。

路上飲酒も厳格化
以前のタイでは、屋外での飲酒が比較的緩い地域もありました。しかし現在は、歩道や広場、公共スペースなどでの飲酒も禁止対象として明確化されており、特にバンコク中心部や観光地では、警察による取り締まりが強化される可能性があります。

タイのお酒を買える時間帯【2026年最新版】

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タイではアルコールの販売時間が法律で定められており、自由にいつでも買えるわけではありません。

ただし、2025年12月3日から180日間の試験運用として、長年続いていた「14:00〜17:00の販売禁止」が一時解除されています。

現在の販売可能時間(2026年5月時点)

● お酒が買える時間帯
・11:00〜24:00

● 販売禁止時間
・00:00〜11:00

ちなみに以前は「11:00〜14:00」「17:00〜24:00」の2部構成でお酒が買えるようなルールでした。しかし現在は、試験的措置として14:00〜17:00も販売可能となっています。

そのため、コンビニ・スーパー・飲食店などでも昼間にお酒を購入できるようになりました。

ホテル・空港・ナイトスポットは一部例外

以下の施設では、通常の販売時間規制の例外が認められています。

正式登録ホテル

ホテル内のバーやレストラン、ルームサービスなどは例外になります。

認可済み娯楽施設

ナイトクラブや一部バーなど、正式ライセンスを持つ店舗。

国際空港

国際線エリアのラウンジやバー、免税店なども例外となっています。ただし、店舗によって運用が異なるため、現地確認は必要です。

店内飲酒のルールも変更

2025年末からの新ルールでは、店内飲酒についても細かく定義されました。現在のルールは以下の通りです。

  • 24:00でアルコール販売終了
  • その後1時間は店内で飲み続けることが可能
  • 追加注文は禁止

つまり、23:50に注文したお酒を深夜1時頃まで飲み続けることは認められていません。

以前は店舗によって曖昧な運用がされていましたが、現在は飲酒者本人も罰則対象となるため注意が必要です。

「飲んだ本人」も罰則対象に

2025年11月8日に施行された改正アルコール規制法では、「販売した店」だけでなく、「飲んだ本人」にも罰則が適用されるようになりました。

これは非常に大きな変更点です。

具体的な内容

販売禁止時間中に、

  • 飲食店
  • バー
  • 居酒屋
  • 商業施設周辺

などで飲酒した場合、飲酒者本人に対して最大10,000バーツの罰金が科される可能性があります。

以前は店側だけが摘発対象になるケースが多かったですが、現在は客側も処罰されるため、深夜営業店などでは特に注意が必要です。

タイの禁酒日について

タイには日本にはない「禁酒日」という文化があり、禁酒日には、コンビニ・スーパー・レストラン・バーなど、ほぼすべての場所でアルコール販売が禁止されます。

観光客でも例外はありませんが、以下のようなケースでは通常問題ありません。

  • ホテル客室内で飲む
  • 事前購入したお酒を飲む
  • 一部の例外施設

ただし、公共の場での飲酒は現在かなり厳しく取り締まられています。

主な禁酒日の例

タイでは主に以下の日が禁酒日になります。

仏教関連の祝日

  • 万仏祭(マカブーチャ)
  • 仏誕節(ヴィサカブーチャ)
  • 三宝節(アサラハブーチャ)
  • 入安居(カオパンサー)
  • 出安居(オークパンサー)

選挙日

国政選挙・地方選挙でも禁酒日になることがあります。

選挙日程は直前発表されることも多いため、旅行前には最新情報確認がおすすめです。

アルコール広告規制も大幅強化

2025年改正法では、広告規制もかなり厳しくなりました。

主な禁止内容

  • 酒ブランドロゴを使った宣伝
  • インフルエンサーによるPR
  • 飲酒を促すSNS投稿
  • CSR活動を利用した宣伝

タイでは以前からアルコール広告規制が厳しい国でしたが、現在はさらに強化されています。

企業だけでなく、個人インフルエンサーも処罰対象となる可能性があります。


違反時の罰則

飲酒者

  • 最大10,000バーツの罰金

違法広告

個人:

  • 最大6ヶ月の禁固
  • 最大100,000バーツ罰金

法人:

  • 最大500,000バーツ罰金
  • さらに追加日次罰金あり

タイのお酒を一部ご紹介

タイと言えばやはりビールでしょう!まずは主要なビールをご紹介!

シンハー/Singha

タイの定番のビールです。
苦みが少なく飲みやすく人気のビールです。ビールと言えばこれ!

チャーン/Chang

こちらも定番のビール。
ローカルのお店で良く飲まれている印象、タイ人の若者に人気。

リオ/LEO

個人的に好きなビールです。
こちらも定番の一つ、飲みやすいので良く飲みます。

氷を入れて飲む人も

タイのローカルなお店でビールを飲もうと思った時に、氷はいりますか?と聞かれる事があります。

タイは暑いので外でビールを飲む時に冷たいビールを飲むために出来た文化だと思います。

氷を入れたら当然氷が溶けてビールが薄くなるのでこだわりのある人は邪道!というと思いますが、飲んでみると意外に悪くないので、個人的にはビールに氷を入れて飲むようになりました。

タイに旅行に来た時には野外のレストランで氷入りビールを一度お試しください!

コンビニでも買えるフルーティーなビール!

最近タイのコンビニでフルーティーなビールが売られるようになったのでおススメの2種類をご紹介。

SNOWY WEIZEN

フルーティー部門No.1
パッケージに惹かれて買ってみたのですが、かなりおススメ!

Siam Weiger

飲みやすいビール
かすかにフルーティーで飲みやすい、パッケージが良い!

タイウイスキー

ビールと並んで現地の人に人気なのがタイウイスキーです。駐在員の方などは日本のウイスキーを飲むことが多いですが、意外にタイウイスキーも悪くありません。

Sangsom

タイウイスキーの代表格!
癖が少ないのでサッパリ飲めるのでおススメ!

BLEND 285

タイ人に人気!
味は美味しくないけど、次の日に残らない気がする。

他にもコンビニの棚に、色々なウイスキーがならんでいるので安い物を買って挑戦してみても良いと思います。

バンコクで日本のお酒を買うならアサンサービス

バンコクで日本酒や焼酎などを買う際に便利なのが自宅まで配達してくれるアサンサービスです。
かなりの種類のお酒が販売されているのでWEBサイトをチェックして気になるお酒があれば電話注文する流れで注文できます。

さいごに

タイでは2025年後半からアルコール規制が大きく変化しています。

特に重要なのは、以下の変更をこまめにチェックする事です。

  • 販売時間
  • 禁酒日
  • 飲酒禁止エリア
  • 路上飲酒
  • 飲酒者本人への罰則

現在は試験的に11:00〜24:00まで連続販売が可能になっていますが、駅・公園・バスターミナルなどでは時間内でも飲酒できません。

タイ旅行でお酒を飲む予定の方はしっかりと確認しておきましょう。旅行前には最新情報を確認し、現地ルールを守って安全にタイのお酒文化を楽しんでください。

よくある質問

Q
タイでは24時間お酒を買えますか?
A

いいえ、タイではアルコールの販売時間が法律で制限されています。2026年5月時点では、試験的措置として「11:00〜24:00」の時間帯で販売可能です。

Q
タイで違法に飲酒するとどうなりますか?
A

2025年の法改正以降は、「飲んだ本人」も罰則対象になり、販売禁止時間中や禁止エリアで飲酒した場合、最大10,000バーツの罰金が科される可能性があります。

Q
タイの禁酒日とは何ですか?
A

禁酒日は、仏教関連の祝日や選挙日などに設定されるアルコール販売禁止日です。禁酒日には、コンビニやスーパー、レストラン、バーなど、ほとんどの場所でお酒の販売が禁止されます。

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