バンコクの隔離検疫なしでの観光客の入国はいつ開始するのか?

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もうすぐ120日、入国制限なしで入国できるようになるのか?

プラユット首相が今年の6月に120日以内に新型コロナによる入国制限の制限を撤廃し、タイに入国することを可能にすると発表し、タイ政府は10月1日の制限撤廃を目指してワクチン接種や感染予防対策を行ってきました。

もうすぐ宣言した120日になりますが現在の状況はどうなのでしょうか?

バンコク知事は慎重な姿勢

バンコクに関しても10月1日に隔離検疫なしで入国が出来るようになるという情報がまず流れましたが、これが10月15日に送れるという情報が流れるなどどうなるのか注目されていました。

バンコク都の知事はバンコクの隔離隔離なしでの観光客の受け入れを開始する時期は10月15日に決まっているわけではないという旨の発言をし、慎重に状況を見極める発言をしており10月15日というのもまだわからない状況となっています。

感染者数は微減の方向?

明確な数値があるわけではないですが、隔離検疫なしで入国をスタートするにはバンコクの感染者数が減少することが重要でなので9月のバンコクの新規感染者数の推移を見てみましょう。

9月1日3732
9月2日3322
9月3日3428
9月4日3835
9月5日3906
9月6日3601
9月7日3997
9月8日3691
9月9日3736
9月10日3495
36,743

まず、9月1日~9月10日のバンコクの新規感染者数ですが、10日間合計で36,743人となっており、平均すると1日3,674人となっています。

9月11日3364
9月12日3356
9月13日3329
9月14日2788
9月15日2772
9月16日2886
9月17日2911
9月18日2843
9月19日2880
9月20日2831
29,960

次に9月11日から9月20日のバンコクの新規感染者数ですが、10日合計で29,960人となり、平均すると1日2,996人となり3,000人は何とか切り、微減している状況のように見えます。

感染者数に関しては厳しい制限もあり、ピークを越えて減少傾向になっていると言えるのかもしれませんが、まだ制限を解除できる感染者数ではなさそうに思いますが、何人まで減れば制限を解除できるという基準があるわけではないので、その基準としてワクチン接種率70%を目指しています。

バンコクのワクチン接種の状況は?

タイは今年に入りワクチン接種を本格的に開始し、プーケットなどの隔離検疫なしでの入国を開始した地域では70%を超えるワクチン接種を行いました。

現状のバンコクでのワクチン接種は順調に進んでおり、すでに70%以上の人が1回以上ワクチン接種をしており、10月20日頃には2回目のワクチン接種率が70%を超えるとされています。
10月中にプーケットのサンドボックス同様にバンコクでも隔離なしでの入国がスタートされる可能性はありそうですね。

先に隔離検疫なしでの入国を開始しているプーケット内では感染者数がここ数日200人を超えており、ワクチン接種をある程度行ってもある程度は感染者は出てくるのでしょう。

バンコクの隔離検疫なし入国はいつから?

現状、バンコクのワクチン接種率は順調に推移しているようなので、基本的にはワクチン接種状況に応じて隔離検疫無しでの観光客の入国はスタートすると思います。
早くて10月15日、遅くて11月1日というイメージでしょうか。

あとはバンコクに入ってきてからですが、夜間外出禁止やその他の規制に関してもかなり緩和していくのでしょう。そこまでにバンコク内の感染者数に関しても1,000人以下に抑えていくと思います。

いつになるのかは分かりませんが、年内には観光客受け入れは再開されるでしょう。

さいごに

隔離なしの入国が可能になっても、入国の手続きにコロナ対応の保険の申し込みや入国許可証の取得が必要な状況であればそこまで一般の観光客は増加しないような気がしますが、手続きや金額負担を気にしない富裕層の入国は増えそうな気がしますね。