久しぶりに日本の新型コロナ感染者数をチェック、第5波は収束傾向?

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日本の新型コロナ感染者数をチェック!

日本もデルタ株の感染増による新型コロナ第5波により感染者数が増加していましたが、最近はどうなっているのかと思い、8月以降の新規感染者数をチェックしてみました。

[日本]8月の新型コロナ新規感染者数
日付 新規感染者数 死者数
2021/08/01 10172 5
2021/08/02 8391 11
2021/08/03 12014 10
2021/08/04 14163 14
2021/08/05 15212 8
2021/08/06 15634 20
2021/08/07 15747 14
2021/08/08 14468 9
2021/08/09 12068 12
2021/08/10 10570 19
2021/08/11 15803 20
2021/08/12 18890 24
2021/08/13 20361 25
2021/08/14 20148 18
2021/08/15 17826 10
2021/08/16 14850 27
2021/08/17 19949 47
2021/08/18 23915 30
2021/08/19 25145 28
2021/08/20 25868 36
2021/08/21 25485 34
2021/08/22 22288 24
2021/08/23 16836 32
2021/08/24 21559 42
2021/08/25 24309 45
2021/08/26 24958 52
2021/08/27 24192 57
2021/08/28 22740 42
2021/08/29 19299 50
2021/08/30 13632 46
2021/08/31 17703 64

上記の数値を見る限り、08月20日の25,868人の新規感染者数をピークに減少傾向に転じて、8月31日時点では13,632人と半分程度に減少しています。これが9月に入ってさらに減少しています。
また、死者数が少ないですが、これは高齢者への優先接種を進めてきたおかげでしょうか。

[日本]9月の新型コロナ新規感染者数
日付 新規感染者数 死者数
2021/09/01 20023 71
2021/09/02 18217 65
2021/09/03 16727 64
2021/09/04 16006 60
2021/09/05 12906 31
2021/09/06 8227 40
2021/09/07 10603 62
2021/09/08 12388 89
2021/09/09 10395 88
2021/09/10 8885 69
2021/09/11 8800 56
2021/09/12 7209 41
2021/09/13 4170 49
2021/09/14 6275 55
2021/09/15 6805 74
2021/09/16 5703 63
2021/09/17 5094 64
2021/09/18 4702 63

上記が9月の新規感染者数ですが、9月1日には20,000人を超える新規感染者数が確認されていますが、9月9日に10,395人と1万人を超えたのを最後に減少が続き、9月18日の新規感染者数は4,702人と5,000人を切っています。

東京も感染者数減少、コロナの規制は?

日本で一番感染者数が多かったのが、東京・大阪ですが9月18日の感染者数は「東京:862人」「大阪:666人」といずれも1,000人を切っている状況です。

東京でも緊急事態宣言を発令し、9月30日まで様々な規制が行われているとの事ですが、規制の内容をチェックしてみました。

飲食店 酒・カラオケを提供有 休業要請
酒・カラオケを提供無 午後8時までの時短要請
遊興施設 酒・カラオケを提供有 休業要請
酒・カラオケを提供無 午後8時までの時短要請
大規模施設 入場制限 5000人上限 定員50%以内
イベント開催 午後9時までの時短要請
イベント以外 午後8時までの時短要請
商業施設 1000㎡ル超 午後8時までの時短要請

上記が緊急事態宣言下での東京の規制の内容ですが、タイの規制の状況と比べると東京の方が優しい規制内容のように感じます。

日本とタイでここまで感染者数が異なる原因は分かりませんが、日本とタイで一番違うのはワクチンの接種率とワクチンの種類でしょうか。

ワクチン接種率

東京のワクチン接種率は2回接種完了が50%を超え、1回のみ接種を含めると62%を超えています。
ワクチンの接種が進まない時期もありましたが、この数字を見ると日本は順調に接種が進んでいる状況のようです。
タイに関してもワクチン接種を進め、現時点で2回接種が20%、1回接種が40%とかなり増加しているのもののまだまだ接種率は低い状況です。

ワクチンの種類

日本ではァイザー製・モデルナ製。アストラゼネカ製はの3種類のワクチン接種が行われております。
この3社のワクチンもデルタ株に対する効果は少し低下するものの高い予防効果があるとされています。

タイではモデルナ、シノバック、シノファーム、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソンなど複数のワクチン接種が行われていますが、一部デルタ株に対して効果が薄いとされる種類もあり3回接種や混合接種により効果を高める接種を開始しました。

タイも第3波のピークは過ぎた?

タイも20,000人を超えていた時期は過ぎ、ここ数日の新規感染者数はは15,000人を切る数字で推移しています。バンコクも3,000人を切る数字で推移しており、まだこのまま減少をするか分からない状況ではありますが、現状は日本より厳しい規制を行っているので、このまま減少していく可能性は十分あると思います。

10月以降、様々な地域で隔離なしで観光客を受け入れる予定となっているので、そこに向けてワクチン接種率を高め、第3波を抑え込んでいく必要があるでしょう。

さいごに

オリンピック・パラリンピックの開催などでもっと感染者数が増加するかとも思っていましたが、一次2万人を超えたもののここ数日の数字を見る限り第5波も収束に向かっているようです。

タイから一時帰国をする人も増加していますが、現状だと日本の方が安全と考えるのは納得です。
日本の一部地域では12歳以上に対するワクチン接種もスタートし始めているので、子供にワクチン接種をしたいという人にとっても日本帰国はメリットが大きいのかもしれませんね。