コロナ太りする人が増加中、食事や運動を意識し定期的な健康診断で健康に!

タイ生活・タイ情報

コロナ太りしていませんか?

コロナ禍での自粛生活で体重が増加したと感じている人は多いのではないでしょうか?
2020年の3月から約1年半が経過しましたが、様々な要因により体重が3キロ以上太ったという人も少なくないようです。

コロナ太りの原因として挙げられるのが以下の理由などです。

運動量の減少

・運動場・公園・ジム・プールの閉鎖などによる運動の機会の減少。
・休日に外出自粛で家を出なくなったことによる運動量の減少。
・デリバリーサービス利用による外出機会の減少。
・在宅勤務により通勤がなくなったことによる運動量の減少。

まずは、運動量の減少ですが多くの方が在宅勤務や外出自粛などで運動不足に陥っているようです。私自身も歩数計のカウントが大幅に少なくなりました。コロナ禍平均して2,000歩程度歩数が減少している人が多く運動量の減少により太りやすい状況と言えます。

基本的に歩数が減少しているので、その分の運動量をどこかで確保する必要があります。
在宅勤務でも30分ごとに立ち上がって体を動かすことを実践したり、1日30分の有酸素運動を意識的に行う事で運動不足にならないように注意しましょう。

食生活の変化

・家にいるのでついついおやつなどの間食が増えてしまう。
・食材の買い出しが億劫になり、フードデリバリーの利用の増加。
・家のみでついつい終わりなく飲み続けてしまう。
・デリバリー生活によって野菜を摂る量が減少した。

コロナ禍でタイでは店内飲食禁止になるなど、食生活も大きく変わったという人も多いのではないでしょうか。我が家は以前からフードデリバリーの利用回数は多かったですが最近では全てデリバリーで済ますという事も少なくありません。食生活に変化があり体重が増加している人も多くいます。

バンコクではかなりの数のお店がフードデリバリーサービスを使う事で利用可能なので、ファストフードやジャンクフードをなるべく避けてバランスの取れた食事を心がけるようにしましょう。また水分を摂る際にも「コーラ」や「コーヒー」などはなるべく避けて水分補給するようにすると良いようです。

体重は「食事」「運動」が密接に関係しているのでコロナ太りをしたという人はこれらを改善し、コロナ前の体重を目指して減量に挑戦してみてください。
有酸素運動が体重を減らす上で重要なので室内で出来る有酸素運動を行うと良いでしょう。
どんな運動をすれば分からないという方はYoutubeなどで「自宅 有酸素運動」と検索するとかなりの動画が出てくるのでそういったもので家で簡単に静かに出来る有酸素運動を探してみると良いです。

自分の標準体重を知っておこう

体重の増減を気にするのも重要ですが、自分の標準体重を知っておくことが重要です。
慎重に合わせた標準体重は以下の通りなので一度計算してみましょう。

■標準体重の計算方法

[身長(m)]×[身長(m)]×22

身長170cmの人を例に挙げると以下の通りとなります。
[1.7(m)]×[1.7(m)]×22=63,58Kg

こちらの数値はあくまで目安となります、標準体重に近づくように運動や食事バランスを調整してみましょう。

健康診断に行っていますか?

今は病院はワクチン接種の人たちで混みあっていたりするので、1年に1回の健康診断もなかなか行きにくいという方も多いのではないでしょうか。体重が増加したという人は体重以外にも様々な変化が起きている可能性があるので健康診断にいく事をお勧めします。

以下のような数値に変化が出ている可能性があります。

・血圧の上昇
・総コレステロール値の増加
・善玉コレステロールの減少

生活習慣病にならないように注意しましょう!

生活習慣病は「糖尿病」「動脈硬化」「高血圧」といった様々な疾患や症状を指しますが、定期的に健康診断を行い初期に傾向や疾患を見つけることで生活習慣を改善しすぐに治していく事が可能です。

血液検査だけでも行えば様々な数値の変化を確認することが出来るのでコロナ禍で病院に行くのは不安な部分もあるとは思いますが定期的に検査を行う事が重要です。

私も最近健康診断に行きましたが、2年前と比べるとお酒の量が圧倒的に減ったので肝機能は大幅に改善していましたが総コレステロール値や善玉コレステロールなどの数値は悪くなっていました。

高血圧や動脈硬化には水分摂取は定期的に行う事が大切とされています。1日に2リットル以上を目指して水分補給を行うように心がけましょう。また水分は先述した通りコーラやコーヒーなどは避ける方が無難です。また動物性脂肪を避けて野菜を多く摂る事にも注意していくと良いでしょう。
さらにタバコの量が増えている、お酒の量が増えているという人は少なくともコロナ前の状態に戻すことを心がけてください。

コロナ禍では健康診断の受診控えで毎年の健康診断をパスする人が増加しているようですが、生活習慣病やがんなど早期発見が重要な疾患はたくさんあります。無症状のうちに体の変化に気づいたり、コロナ禍による体への影響をチェックするという意味でも定期的な健康診断を行うようにしましょう。

さいごに

コロナの影響でライフスタイルが変わり、それに伴いコロナ太りをしている人が増えているようです。
食生活や運動量を意識したり、体重が増えすぎないように注意したりして健康な状態を保ち、それに加えて健康診断をしっかり定期的に受けるようにすると良いでしょう。

もし家に体重計が無いという人は、ますは体重計を購入する事をお勧めします。