ワクチン接種や副反応での休み、病欠?業務時間扱い?特別休暇?

タイ生活・タイ情報

ワクチン接種って病欠?特別休暇?

ワクチン接種をしたタイ在住の日本人も増加してきていますが、働いている人はワクチン接種当日や副反応が出た場合に病欠になるのか特別休暇として病欠にならないのかというのは大きなポイントではないでしょうか。

特に会社からワクチン接種を推奨されているけど、病欠扱いになるという場合にはなかなか接種のタイミングが難しいでしょう。

副反応が出た場合に病欠が長引く場合があり、ワクチンを接種するタイミングが難しいという人も多いのではないでしょうか。

日本の大手企業の中にはワクチン休暇として、ワクチン接種+副反応が出た場合の特別休暇を与えている企業も増えてきているようです。

日本の大手企業はワクチン休暇を導入している企業も

ワクチン接種の推進のためにワクチン接種専用のワクチン休暇を導入している企業もあり、その一例をご紹介いたします。

アフラック生命

アフラック生命は「ワクチン・リーブ」という特別休暇を用意しているようです。
時間単位や終日での取得が可能でワクチン接種・副反応時と合わせて最大12営業日の取得が可能との事でワクチン接種日は有給休暇を使ったとしても万が一副反応が出た場合にこのワクチン・リーブを使えるのはかなり大きいですね。

ソフトバンク

ソフトバンクは就業時間中のワクチン接種を認め、それにかかる交通費の支給も行い、副反応により休養が必要な場合や家族のワクチン接種の付き添いや副反応時の看病にも特別休暇を申請可能としているようです。

上記以外にも徐々にワクチン休暇を導入している企業は増加しているようです。
タイではあまり聞かないワクチン休暇ですが、従業員のワクチン接種率上昇のためにはこういった取り組みを行っていくことも重要でしょう。

ワクチン接種率が重要に?

企業にとって、ワクチン接種率の高さが顧客や同僚にとって安心して働ける職場という指標になってくる可能性や、ワクチン接種が何らかの条件になってくる可能性、ワクチン接種率の高い職場で働くという安心感を考えると企業が積極的にワクチン接種を推進していくことは会社にとってもメリットがある気がします。

副反応のことを考えるとあくまで強制ではなく、受けたい人が受けやすいい環境を作っておくという事が重要だと思います。ただ、タイはそもそも病欠休暇が30日あるので副反応が出てもこの日数で収まる気がします。

さいごに

個人的にもそろそろワクチンを接種しようと思って予約をしたのですが、特にワクチン休暇は無いので副反応の可能性を考慮して接種日を金曜日にして、今年に入ってから全く利用する機会のない有給申請をして、土曜日・日曜日を副反応を見越した予備日として確保しておこうと思います。

現状、様々なところからワクチン接種の案内が来ており、接種自体は可能になってきているので、接種自体は今後も簡単になってくるような気がします。