サムイ島・パンガン島・タオ島の隔離なし入国「サムイ プラス」が開始。

タイ生活・タイ情報

サムイ島を含む3島で隔離検疫免除での入国が開始!

7月1日からプーケットでの隔離検疫免除での入国が開始しましたが、それに続きサムイ島・パンガン島・タオ島の隔離なし入国の取り組み「サムイ プラス」が7月15日に開始されました。

入国の流れとしては、直行便はないため、まずはスワンナプーム国際空港で乗り継ぎサムイ島に向かう形になります。その後の流れは以下となります。

①1~3日目:サムイ島の滞在ホテル内の決まったエリアを利用可能。
②4~7日目:サムイ島の決められたエリア・プログラムの利用可能。
③8~14日目:サムイ島・パンガン島・タオ島を観光可能。
④15日目以降:12日目のPCR検査で陰性でタイ国内を観光可能。

行動履歴を取れるように、モー・チャナ(Mor Chana)アプリを入れる必要や、Samui Extra Plus認定ホテルの滞在などいくつかの条件はある。

「サムイ プラス」での入国時の必要書類など

魅力的なサムイプラス利用の条件や必要書類などを見てみましょう。

サムイプラス利用の条件

・ワクチン接種:出発14日前までにWHOかタイ政府が承認しているワクチンの接種を行う。
※18歳未満のワクチン接種を受けていない人はワクチンを接種した保護者の同伴と72時間以内のPCR検査の陰性証明書が必要。

・出国する国:出発の21日以上、タイ政府指定の新型コロナ低リスクまたは中リスク国に滞在。

サムイプラス利用の必要書類

・パスポート※残存期間6ヵ月以上

・往復航空券

・入国許可証(COE)

・ワクチン接種証明書

・保険証書※10万USD以上の補償

・PCRの陰性証明書※出発の72時間以内

入国時後、陽性者と同便の場合は14日間の隔離

プーケットではすでに隔離なし入国が始まっているが、到着後にPCR検査で陽性となったケースが数件ありました。5,000人以上入国し陽性と判定を受けたのは10人程度。

ワクチン接種をし、72時間以内のPCR検査で陰性となっていても、入国後に陽性判定となる可能性があるというのが少し驚きですが、陽性者と同じ便に乗っていた場合、14日間の隔離検疫が必須になるとの事で同じ便に乗っていた人は少し可哀そうですね。

ただ、島内での感染拡大を防止するには陽性者の徹底管理は仕方ないと言えるでしょう。

さいごに

コロナの影響でかなり厳しい観光業界は、この2つの隔離なしでの入国が成功し、他の地域に広がっていくことを期待しているでしょう。

個人的には隔離期間が短縮されて、一時帰国が気軽に出来るようになるのが一番うれしいですが、バンコクの最近の感染者数を見ていると先はまだ長そうです。。。