東京オリンピックまであと少し、開催する?不参加表明も増加?

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オリンピック開催まであと25日、日本の状況は?

新型コロナの影響で1年間延期された東京オリンピックの開催スケジュールは2021年7月23日(金) ~8月8日(日)となっています。

東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長は100%開催するという風に述べており、日本としては絶対開催するという事なのでしょう。

尚、日本のワクチン接種率は1回接種済みが21.5%、2回接種済が10.3%となっておりますが、最近は1日に100万回接種を達成するなど急ピッチでワクチン接種を進めています。ただ、70%の接種には遠く及ばないと思われなかなか厳しそうな印象です。

現在、10の都道府県で緊急事態宣言が発令中となっており、ここから残り25日の間にコロナを抑え込む必要がありますが難しいでしょう。そうなると観客をたくさん入れての大会は難しそうな印象なので無観客での開催か大幅に観客を減らした状況での開催となりそうです。

コロナの影響で不参加表明はある?

コロナ感染拡大の中での東京オリンピックの参加に不安を感じるという事もありますが、不参加表明に関して調べてみました。

■ 北朝鮮
北朝鮮は新型コロナウイルスを理由に東京大会に参加しないと発表しており、IOCも北朝鮮の五輪出場枠を振り替えました。現状国として東京オリンピックに不参加を表明しているのは北朝鮮のみです。

■ ダスティン・ジョンソン(ゴルフ)
男子ゴルフで世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンは長距離の移動を理由に東京オリンピックへの不参加を表明しています。また男子ゴルフではオーストラリアのアダム・スコットも不参加を表明しています。

■ セリーナ・ウィリアムズ(テニス)
これまでに4個の金メダルを獲得しているセリーナ・ウィリアムズは「本当に行きたくないと思っている。今は行こうという気持ちにならない。」とのことで不参加を表明しています。

■ レブロン・ジェームズ(バスケット)
レブロンはアメリカ代表候補になっているが、五輪への参加を望んでいない旨の発言をしており、代表に参加するかはかなり微妙な状況との事です。

■ サッカーフランス代表
こちらは不参加表明というわけではないですが、有名選手をクラブは東京オリンピックに派遣しないという表明が多いようです。パリサンジェルマンやレンヌ・リール・ニース。モナコなどの有名クラブが選手派遣を拒否しているとの事です。

最近取り上げられた不参加表明は上記の通りですが、日本の感染数はここから伸びた場合、さらに不参加を表明する人が増加する可能性はありそうです。

とはいえ、オリンピックを目指して頑張ってきた選手にとっては、開催されるのであれば参加したいというのも理解できます。

個人的に日本の金メダルを期待している競技

バドミントン:男子シングルス(7月24日~8月2日)
世界ランキング1位の桃田選手が金メダル獲得は間違いないとみられています。かなり長い期間世界1位をキープしているのでメダルはかなり固いのではないでしょうか。

■ 野球 (7月28日~8月7日)
WBCなどでも日本の強さが証明されている野球は金メダル獲得できる候補に入ってくるでしょう。
侍ジャパンのメンバーも発表され、メンバー選出に様々な意見が出るほど注目度も高いと言えるでしょう。

■ 体操:男子団体
体操と言えば日本のお家芸という印象も強い競技。特に男子団体でのメダル獲得が期待されています。
今回の体操男子団体は全員が五輪初出場というフレッシュなメンバーで構成されているとの事で頑張ってほしいですね。

上記以外にも金メダルを期待できる種目としては「男子柔道66kg級」や「水泳200m 平泳ぎ・個人メドレー」などがあるので、ぜひ金メダル最多記録を更新してほしいと思います。

さいごに

まだまだ反対の声が大きい状況ですが、オリンピックが開催される場合には各国の代表の方が安心して協議に周流出来る環境を提供してほしいですね。

個人的にはパリオリンピックの予定の2024年まで延期させてもらい、今はコロナを抑えることに注力すべきと思いますが、政治は色々あるのでしょう。