日本に一時帰国でワクチン接種が可能に?タイは観光客の受け入れ開始へ。

旅行・グルメ

タイでの新型コロナウイルスの接種の状況は?

タイにおいて、日本人を含む外国人も新型コロナワクチンの接種が可能な状況で、無料でワクチンを接種することも可能です。

ただ、無料で接種できるのはアストロゼネカ製とシノバック製となっており、「mRNAワクチンを打ちたい」や「日本で承認されているワクチンを接種したい」という声は少なからずあるようです。

mRNAワクチンは10月にモデルナ製のワクチンが入荷する予定ですが、まだ接種できるかどうかはわからず接種するか悩んでいる日本人の方が多い印象です。

そんな中で夏以降に日本に一時帰国してワクチンを接種できるというニュースが流れていました。

海外在住邦人が空港でワクチン接種が可能になる?

加藤勝信官房長官が記者会見で海外在留邦人に対して、夏以降に新型コロナウイルス接種を開始する方針を発表しました。

現時点では、成田空港・羽田空港、またはその周辺でワクチン接種を開始する方向との事で、それに向けて関係省庁と準備を進めているとの事でした。

当然、ファイザー製・モデルナ製のワクチンを接種できるというのはかなりの魅力ですね。

日本に住民票のない企業の海外駐在員ら一時帰国者向けの新型コロナウイルスワクチンの接種について「夏をめどに応えていきたい」と語った。「一般的な予防接種と別の仕組みをつくる」というように発言しているとの事なので、住民票を抜いている人も接種の対象となる可能性はありそうです。

日本のワクチンパスポートは7月中に開始の方針

日本でもワクチンを接種した証明書の発行をする方針で準備を進めているようで、現状は7月中を目途に開始するとの事です。

パスポートには氏名やパスポート番号、ワクチンの接種日が記載されるようで、当面は書面で発行されるようで、のちのちデジタルに変えていく方針との事です。

ワクチンパスポートの有効期限はいつ頃になるのでしょうか?
イスラエルのワクチン接種証明書である「グリーンパスポート」は有効期限を6ヵ月間となっているようで、日本でも同様の有効期限になるのでしょうか。

本当に6ヵ月になると、定期的にワクチンを打つというのはなかなか面倒ですね。

タイは7月からワクチン接種者を受け入れ開始へ

タイ政府は7月1日から当初から話題になっていたプーケットでのサンドボックスを開始することを承認したようです。

条件としては新型コロナワクチンを2回接種した旅行者がプーケットからタイに入国する際に隔離検疫なしでプーケット島内で観光を楽しめるようです。SHA認証のホテルに14日間滞在する必要があり、滞在中の数回の新型コロナウイルスで陰性であれば証明書を提示することでプーケット外にも出れるようです。

入国後はEntry Thailandのサイトで事前登録し、到着後はアプリで追跡可能な状態にする必要があるようです。

SHA認証って何?

SHAは「Amazing Thailand Safety and Health Administration」のことで、タイの観光業界の水準向上、信頼を高めることを目的にタイ国観光庁が認定している制度で、以下の5点が重要視されます。

●新型コロナウイルス感染症管理ガイドラインに厳密に従っているか。
●旅行者の安全性を確保できるような基準を設けて運営・計画しする。
●衛生面や衛生設備の基準を設けてサービスを提供する。
●移動手段の安全衛生基準を保ち、安全で快適・清潔を確保する。
●安全手順を基準として設け、その手順に従う。

さいごに

日本に一時帰国してワクチンを接種できるのであれば、ファイザー製のワクチンを接種するために帰国するにはありですね。夏以降とのことなので時期は全く読めませんが続報に期待しましょう。

タイの観光業もワクチンパスポートで盛り上がっていくと良いですね。