サミティベート病院で新型コロナワクチン接種登録が開始、モデルナ製も。

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サミティベート病院でワクチン接種登録開始

サミティヴェート病院がタイ在住外国人を対象とした新型コロナワクチン接種の接種登録を開始したとの事です。

あくまで登録で、接登録完了後に順次予約の案内が来るとの事です。

「サミティベート・政府スキーム」はシノバックまたはアストロゼネカ製のワクチンの接種となり、種類は選択不要で接種料金は無料。また接種時期は7~8月頃となる見込みのようです。

「私立病院協会スキーム」はモデルナ製のワクチンを接種となりますが、金額は1,900THB程度を予定しており、接種可能時期は10月以降となるようです。尚、接種料金の中に副反応治療保険を含みます。

気になる人はまずサミティベート病院の公式WEBサイトからチェックしてみてください。

6月7日から大規模接種が開始

タイ政府発表によると、6月7日に40万人以上が新型コロナワクチンを接種したことを発表し、大規模接種がスタートしています。

1回目のワクチン接種の人口比は1日で4.7%→5.3%に上昇した。
かなりペースを上げて接種を進めている状況となり、今後もワクチン接種の体制を強化し接種率を高めていくようです。

アストロゼネカ製のワクチンってどうなの?

日本や欧州で副反応を理由に使用が中止されているアストロゼネカ製のワクチンですが、極まれに血栓を発症する可能性があると言われており、接種を進めている国でも年齢制限などを設けているところが多いようです。
尚、血栓を発症する割合は100万人に数人程度のようです。

シノバック製のワクチンってどうなの?

シノバックを積極的に接種を進めている国はブラジルやチリなどがありますが、有効性は6~7割程度とのレポートも出ており有効性が低いのが気になります。
ただ、ブラジルの都市セハナで、成人した住民全員にシノバックを接種する実験を行った結果死亡者数が95%減少したというレポートもあり、接種により重症化は避けられるのかもしれません。

モデルナ製のワクチンってどうなの?

モデルナ製のワクチンは日本でも接種されているワクチンなので打ちたいという人も多いのではないでしょうか?海外のレポートでは有効性は9割以上というレポートも出ており効果は高いようですが当然副反応のレポートもあります。
アナフィラキシーの副反応は100万人中2~3人、多くの接種者が接種部位の痛みの副反応が出ているようです。

どのワクチンを接種するかはしっかり事例を確認して、判断していくしかないでしょう。
当面はシノバック・アストロゼネカ・モデルナの3種類の中から選択することになると思います。

さいごに

7月以降の外国人の受け入れに向けて本格的なワクチン接種が開始しているので

すでに今回紹介したサミティベート病院での接種登録をした人も多いようですが、個人的にはもう少し副反応のニュースなどを見ながら慎重に選んでいこうと思います。