タイのワクチン接種はどの程度進んでいるのか?目指せ接種率70%!

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タイもワクチン接種に本腰

タイは世界的に見ると、まだワクチンの接種率は低い状況ですが、タイ政府としてはバンコクの感染拡大が止まらない現状や7月からの観光客の受け入れに向けて本格的にワクチンの接種の拡大を図っていく方針のようですがどうなのでしょうか。

5月後半のワクチン接種の状況を調べてみました。

5月20日からのワクチン接種人数

現在、Googleで「タイ ワクチン」で検索すると1回以上ワクチンを接種した人数がグラフに表示されました。上記のようなグラフが表示されるので気になる人はチェックしてみてください。

尚、人数を書き出した物が以下となります。

月日ワクチンを1回以上接種した人数
合計人数増加人数
5月20日1,726,43178,560
5月21日1,849,393122,962
5月22日1,898,33248,939
5月23日1,941,56543,233
5月24日2,044,123102,558
5月25日2,157,609113,486
5月26日2,241,72184,112
5月27日
5月28日2,415,903174,182
5月29日2,453,80737,904
5月30日2,498,92945,122

人数を見ると、一番少ない日で37,904人、多い日で174,182人とかなり多い人数になっています。
順調に接種人数は伸びているようにも見えますが、1回以上ワクチンを接種した人数は3.6%に留まっています。

タイ全土でのワクチン接種は6月7日に本格化

タイ政府はタイ在住外国人を含め、大規模なワクチン接種を進める予定で、6月7日にワクチン接種開始日を設定しているようです。

タイ政府が現時点で使用承認しているワクチンは、「シノバック」「シノファーム」「アストラゼネカ」「ジョンソン&ジョンソン」「モデルナ」の5種類です。
現状無料接種などで使われているワクチンはシノバックとアストラゼネカの2種類です。

尚、シノファームは最近承認されたのですが、政府は原価で民間企業や公共機関に販売し、従業員と職員への接種するなど企業などへの供給する方針のようです。
尚、複数の国で2回の接種を終えた人のワクチンの有効性は78.1%程度との事です。

さいごに

6月7日に外国人も含めたワクチン接種を本格的に始めるとの事ですが、どこで接種できるのかの情報は明確には発表されていないみたいですね。

ただ、接種可能になったとしても「シノバック」「シノファーム」「アストラゼネカ」のどれかになると思うので接種するか悩むところですね。

副反応や効果と接種によるメリットを比較して検討していくことになると思いますが、ワクチンパスポートなどの大きなメリットがあれば接種を前向きに検討したいです。