インドでコロナが猛威を振るう、タイでもインド型の変異株が確認されている状況。

タイ生活・タイ情報

インドは感染拡大止まらず、連日30万人超え

タイでも新型コロナの感染拡大しておりますが、インドは世界的に見てもかなり感染が拡大している状況です。感染者数がかなり多く、病院の大半が飽和状態となり、自宅で治療を受けざるを得ない患者が数多く出ており、死者数も爆発的に増加しています。

日付新規感染者数(人)
5月1日392,488
5月2日368,060
5月3日357,316
5月4日382,146
5月5日412,431
5月6日414,188
5月7日401,078
5月8日403,405
5月9日366,494
5月10日329,942

お金を持っているインドの富裕層の人達はインド国外への非難を検討している人も多いようで、それによりインド株が拡大しないように注意が必要です。

4番目の変異株にインドの変異株が指定

5月10日にWHOはインドで最初に特定された「B1617」という新型コロナの変異株を英国型、南アフリカ型、ブラジル型に続いて4番目の追跡調査と分析の強化が必要な新型コロナ変異株に指定しました。

専門家はインド型の変異株の感染力の強さ、症状の深刻、ワクチン接種者の抗体反応の調査しているようで、今後の研究結果が期待されます。

インドからタイへの外国人の入国は実質禁止

5月1日からインドからタイへ外国人が入国する際に、在インドタイ大使館はタイ国籍を有さない外国人に対して入国許可証の発行を中断しており、インドからタイへの外国人の入国は出来ない状態になっている。

上記の制限により感染者数・死者数がかなり多いインド株がタイに入ってくるのを防ぐことが期待されている。

タイでもインド型の変異株が確認される。

タイ政府の発表によると、タイでもインド型の変異株が確認されたとの事です。

現在、インドからタイへの外国人の入国は先述した通り、禁止されているのですが、今回発見された感染者はパキスタンからタイに帰国したタイ人女性とその子供です。

タイでもワクチン接種は思ったより進んでおらず、さらなる感染拡大の前にワクチンの接種を進めて欲しいですね。

さいごに

インド以外にもタイやラオスなどの東南アジア、ブータンやネパールなどのインドの周辺国でもここ数週間感染者が急増しており、感染力の強い変異種の流行がその一因とされています。

インド型を含む変異株はすでにタイに入ってきているので、休日も外出を控えて感染拡大が落ち着くまではのんびり過ごそうと思います。