プロンポンのエムクオーティエに感染者が来店は発覚、一部店舗が一時閉鎖。

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バンコク生活にだんだんコロナが身近に迫る

タイは昨年末までは封じ込めに成功したという印象でしたが、最近はかなり新たに確認される新型コロナ感染者数が増加しており、1月6日はバンコクだけで49人の感染者増となりました。

サムットサコン県でのクラスター以降急激に増加しており、再度ロックダウンもあるのかという状況で身近なところまでコロナが近づいてきている印象です。

エムクオーティエにコロナ感染者が。

エムクオーティエというとプロンポン駅の近くにある商業施設で、近くには日本人も多く住んでおり、オフィスビルには日系企業も多く入居しています。

そんなエムクオーティエに2021年1月4日に新型コロナの感染者が立ち寄っていたとの事で、複数の店舗が清掃と消毒の為に1月7日~9日までの3日間閉鎖され、接触した可能性のあるスタッフは14日間の自主隔離となるとの事でした。

閉鎖の対象となる店舗は以下の通りです。

・Maison Kitsune
・COS
・Rodsaniyom Restaurant
・Krispy Kreme
・Eric Kaycer
・Guss Damm Good

まだ、正式なタイムラインは発表されていませんが、発表され次第更新出来ればと思います。

エムクオーティエは人は多いけど、リスクはどう?

エムクオーティエは人が多く集まるショッピングモールですが、密になるというほどではないですし、市場と比較すると余裕があります。また、ご飯を食べるとき以外はマスクを着用している人が基本のため、そこまで感染拡大には繋がらなそうな気がします。

タイの保健省が定めるガイドラインによると、濃厚接触は以下の2つのパターンに分かれます。

■ハイリスクな濃厚接触
・新型コロナ患者と2m以内の距離で 5 分を超える会話をした場合。
・新型コロナ患者がマスク非着用の状態で、飛沫を浴びた場合。
・換気がされていない状況で、マスクなどで防護をせず、2m以内で15分以上一緒にいた場合。

■ローリスクな濃厚接触
・上記に該当はしないが、新型コロナ患者と接触があった方。

上記に該当する場合に濃厚接触者となります。
普通に買い物をしている場合には、2m以内の距離に長時間近くにいる事は考えにくく、全員マスクをして、ある程度ショッピングモールは換気もされていると思いますので、ハイリスクな濃厚接触になる可能性はあまりないような気がします。

銀行が感染者が来た場合に長期閉鎖を行う場合が多いですが、ああいった対面での対応が必要な仕事の場合、2m以内で15分以上の対応が必要になる場合が多いのでしょう。

濃厚接触者の対応について

万が一濃厚接触者になった場合はどのように行動すればいいのでしょうか?

■ハイリスクな濃厚接触の場合
患者との濃厚接触から14日間以下の行動を行う。
・自宅待機し自主隔離
・接触した患者の発症から5日目以降に検査
・保健省からの電話での調査に協力

■ローリスクな濃厚接触の場合
患者との濃厚接触から14日間以下の行動を行う。
・健康に気を配る。
・行動の制限はないが、感染対策を行えば出社・出勤・外出可能。
・異常があればすぐに病院へ行く。

さいごに

新型コロナが身近になってきたという情報が多くニュースに取り上げられております。
バンコクだけでなく、日本人が多く住むシラチャでも感染が拡大している状況ですが、体調管理を感染対策をしっかり行って乗り切っていきましょう。

ただ、感染対策をしっかりしていても感染する時は感染すると思うので、体調が悪い場合には早めに病院に行きましょう!

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