12月29日発表、新型コロナで約2ヵ月ぶりの死者、感染者数も増加。

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12月29日発表の新規感染者数は155人、

12月29日にCCSAが発表したタイでの新規感染者数は155人となりました。
タイ国内での新規感染者は145人、その内134人がタイ人との事です。

タイ国内の新規感染者は違法カジノでの感染拡大があったラヨーン県の56人、ラヨーン県の隣のチョンブリ県が28人と東部の感染者数も増加しています。

死者も増加

感染者数は増加していましたが、死者は増加することなく進んでいましたが、2ヶ月ぶりに新型コロナウイルスの死者が1人確認されました。
死亡したのはラヨーン県の45歳の男性で、基礎疾患もあったとの事です。

これでタイでの新型コロナウイルスの死亡者は累計で61人になりました。

バンコクでの規制に関して

バンコクでは現在、「競馬場」「闘鶏場」「闘牛場」「マッサージパーラー」の4つに対して営業停止命令が出ています。

また、バーやパブに関しては以下の規制が行われているようです。

・バーやパブの営業時間は0時まで。
・店員が顧客の横に着席した接客は禁止。
・店内で踊る事は禁止。

カラオケやゴーゴーのようなお店は営業し難いですが、一般的なバーは0時までは営業できそうなルールですね。

今後、対策次第では劇的に感染拡大の可能性

CCSAによると、最近は100人を超える感染者が毎日確認されていますが、このまま何の対策も行わない場合、1日1,000~2,000人程度増加し1日18,000人程度まで増加する可能性があるようです。以下がCCSAが発表したグラフです。

赤色のグラフ:規制も対策も行わない場合、正月頃には1日に1,000人以上感染者が確認される状況になるよう見込みのようです。

黄色のグラフ:ある程度の規制や対策を行った場合でも1月末には1日に8,000人程度の感染が確認される状況になる見込みのようです。

緑色のグラフ:厳しい規制や対策をおこない、各自がマスクの着用や自宅勤務やソーシャルディスタンスを守って生活する場合は感染者の増加がかなり抑えられる見込みのようです。

さいごに

副首相が年末年始のロックダウンはないと会見で話していたので、年越しは自由に行動できそうですね。

ただ、感染者数は増加しているんでいるので今後の推移次第ではさらに規制が厳しくなる可能性はありそうです。