タイで新たに427人の新型コロナ陽性者を発見、年末年始を控え感染者数急増。

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12月22日発表でさらに感染者数増加!

タイのCOVID-19状況管理センターが12月22日に発表した内容によると、今回新たに427人の新型コロナ陽性者が確認されたとの事です。

サムットサコーンでのクラスターのニュースから連日感染者数が増加している状況です。
尚、12月22日に発表された427人の内訳は以下の通りです。

■12月22日発表合計427
・サムットサコーンでのクラスター関連397
・隔離検疫中の入国者14
・バンコク5
・サラブリ3
・パトゥムタニ2
・サムットプラカン2
・チャチュンサオ1
・ペチャブリ1
・ウッタラディット1
・ナコンパトム1

やはりサムットサコーンでのクラスター関連の増加が397人と一番多く、隔離検疫中の新規入国者が14人という結果です。

また、バンコクで5人、サラブリで3人といったように、サムットサコーン以外でも感染者が見つかっており、特にバンコクが5人と多いのが気になります。

この数日で一気に感染者増加

12月16日~22日の7日間で、1881人と急増している状況です。12月20日の0が気になるところですが、ここからさらに増加していく可能性が高そうです。

12月16日20
12月17日15
12月18日34
12月19日576
12月20日0
12月21日809
12月22日427

サムットサコーンでのクラスターの際にも9割近くが無症状だったようで、検査をすれば管理の感染者が見つかるような気がしますね。

新型コロナは寒いと感染しやすい?

最近はタイも乾季に入り、バンコクでも朝は肌寒くなって来ており、空気も感染しています。
インフルエンザなどのウイルス感染症が冬に多いという傾向があるのは皆さんご存じだと思いますが、はたして、新型コロナも寒い方が感染し易いのでしょうか?

気温が低く、乾燥しているとウイルスは安定し感染力を強めるとされており、その一方で人間は寒いと免疫力が低くなる傾向があります。そのためウイルス性の感染症は冬に増加する傾向があります。

アメリカや中国・日本などで、気温や湿度が低いとコロナ感染が増加するという研究結果も出ており、関係性がある可能性が高そうです。

タイでもこれからの時期は新型コロナ感染者が増加しやすい季節といえるので、マスクの着用はもちろん手洗いやウガイなどは徹底するようにしましょう。

さいごに

年末年始に田舎に帰るタイ人の人も多いと思いますので、移動の増加による感染の拡大には注意をして欲しいと思います。

年末年始に旅行をされる方は、人混みを避けるなど、感染しないように十分注意してください。