2021年ももうすぐ終わり、今年はコロナの1年だった。

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2020年も、もうすぐ終わり!

今年も残すところあとわずかとなりました。今年を振り返ってみるとコロナによる影響が大きかった1年でした。
ちなみに世界最初の新型コロナの症例は2019年12月8日とWHOの情報が出ていますが、新型コロナ初の症例からは1年以上が経過したという事ですね。

タイでは海外からの旅客機の着陸を禁止、ロックダウンや緊急事態宣言など厳しい措置が取られた事もあり、国内感染に関してはある程度抑えられた印象ですが、それでも観光客や出張者が前年比を大きく下回ったため、経済は大打撃をうけており、14日間の隔離が現在も続いているので終りの見えない状況が続いています。

2020年の今年の漢字はコロナ関連が多い

日本漢字能力検定協会が毎年年末に発表している「今年の漢字」、2020年の漢字一字は「密」となりました。この漢字からも2020年はコロナの1年だったという事が伺えます。

7位の「滅」と9位の「鬼」は鬼滅の刃から来ている物だと思うのですが、興行収入1位になるかどうかと話題になっていましたね。
行った事はないですが、バンコクの鬼滅も行列が出来て凄かったとの事で、タイでも人気なコンテンツのようですね。

1位28,401 票
2位13,655票
3位10,369票
4位9,882票
5位7,037票
6位6,865 票
7位5,200 票
8位5,062票
9位4,840 票
10位4,082票

「鬼」か「滅」のどちらを推すか鬼滅ファンが結託すれば、約1万票で4位にランクインできたかもしれないですね。
こんなに人気になっているという事は面白いと思うので、機会があれば見てみようと思います。

タイに住む日本人は一時帰国が難しい1年

個人的にタイでの生活はそこまで変わらず会社にも毎日出社していましたが、一番影響を受けたのは海外に出れなくなったことでしょうか。

特に年に1~2回の日本への一時帰国が出来なくなった点が大きいです。
日本に行く事は可能なのですが、タイに入国する手続きが煩雑でさらには日本とタイ側で14日の隔離があるため実質1ヵ月は隔離生活を送る必要があり現実的に一時帰国が出来ない状況となり、現在も特には変わりはないです。

いつから隔離が無くなり、一時期国が気軽に出来るようになるかは現状では全く分からず、ワクチンの進捗と効果次第といった印象です、2021年末頃に一時帰国出来るようになっていればいいかなと個人的には思います。

オリンピックは2021年開催に延期の見込み

日本の東京で2020年に開催予定だった東京オリンピックは、新型コロナウイルスの影響を受けて、2021年7月23日からに1年間延期をして開催の予定となっていますが、来年の夏までにどの程度海外の渡航が可能になるのか分からず開催に否定的な意見も多いようです。

先日、NHKの世論調査の結果が発表されましたが約32%が「中止すべき」、31%が「さらに延期すべき」と答え、約63%の国民が2021年夏の開催に反対している状況です。

延期による追加費用2,000億円を投じて国民の過半数が開催が難しいと思っている東京オリンピック2021の開催に使うというのはどうなのかと思いますが、国としてはこのチャンスを逃さないことが重要と考えているのでしょう。

ライフスタイルも変化

2020年は私生活でも仕事でもコロナの影響で様々な変化がありました。

■仕事関連

〇勤務をリモートワークに切り替えた。
〇MTGや打ち合わせでZoomやGoogle Meetの利用を開始した。
〇長距離の移動をともなう出張が大幅に減少した。
〇オンラインセミナーが大幅に増加した。

■プライベート

〇外出時のマスクが必須になった。
〇チェックインやメニューなどでQRコードを読むことに抵抗が無くなった。
〇人が集まる場所への外出を避けるようになった。
〇デリーバリーの利用数が一時的に増加した。

ぱっと思いつく事は上記に書かれている内容くらいですが、さらに深く考えるとさらに色々な変化がありそうですね。
一部は定着して2021年以降も続いていきそうな物もあり、特にリモート関連の事業は伸びていきそうです!

さいごに

2020年も残すところあと少し、2021年がどんな年になるかは分かりませんが、厳しい状況が続くと思います。

良い1年になるように頑張っていきましょう!